VEGAは、健康と美味しさを融合したクラフトコンブチャ「SCOBY TEA(スコビー ティー)」のフラッグシップストア「SCOBY TEA SHOP」を、都市と自然のバランスが調和した街、東京都世田谷区・駒沢にて、7月5日(土)にグランドオープンした。
クラフトコンブチャ「SCOBY TEA」
「SCOBY TEA」は、独自培養の「SCOBY菌」と農薬不使用の茶葉で作られた発酵茶酢。100%国産の農薬不使用(栽培期間中)の茶葉を丁寧に抽出し、糖(さとうきび、てんさい糖)を使って、独自の製法で発酵させている。
全ての原料にこだわって、とことん健康と美味しさを追求。生きたSCOBY菌を体に取り入れ、無理なく毎日続けられる“美味しい菌活習慣”を提案する。
豊富なフレーバーを気軽に体験できるストア
「SCOBY TEA SHOP」のテーマは“美菌を食す”。今、注目の菌活ライフスタイルを手軽に、そしておしゃれに体験できる新たなスポットとなる。
同ストアでは、「SCOBY TEA」の豊富なフレーバーを試飲可能。また、発酵おつまみやオリゴ糖とホップで熟成させたアルコール飲料「SCOBYPARADIS」なども用意している。
週末は22時までオープン。仕事帰りのリラックスタイムにも、健康的で新感覚の“ネオ角打ちスタイル”を楽しめる。
SIGNATURE FLAVORについて
「SCOBY TEA」のSIGNATURE FLAVORをチェックしよう。
「ROSE」750ml・3,240円は、香り高い農薬不使用の食用ローズをてんさい糖でシロップにし、紅茶で発酵させた商品。上品で濃厚な香りが特徴だ。
「GINGER」750ml・3,240円は、新鮮な生姜をハーブとともに時間をかけて熟成させた商品。天然の炭酸で大人のジンジャーエールのような味わいを楽しめる。
「HIGH VIBES」750ml・3,240円は、農薬不使用のレモンと有機ライム果汁を紅茶で発酵させた商品。レモネードのような味わいがさわやかで夏にぴったりだ。
「HISUI」750ml・3,456円には、「SCOBY TEA」と静岡の提携農園が共同開発した貴重な農薬不使用の煎茶を使用。マスカットのような優しい味わいと後にほんのり煎茶の渋みを感じられる。
「PINK LADY」750ml・3,240円は、ピンクグレープフルーツの果汁を紅茶で発酵させた商品。柑橘のさわやかさがジューシーで飲みやすいフレーバーだ。
NEW FLAVORについて
同ストアでは、NEW FLAVORとして、「宮古島みき」750ml・3,888円が登場。SCOBY菌と煎茶を合わせた新しい発酵のコラボレーションで誕生したフレーバーだ。
琉球時代から宮古島(来間島)に伝わる「みき」は、米と麦麹で作る伝統的な乳酸酵飲料。最近は1ccに2億個以上の乳酸菌があることから、その効能にも注目が集まっているそう。
「みき」という名前は「お神酒」に由来。琉球王国時代から、豊年祭や神事の捧げものとして、親しまれてきたという。島のおばあが教えてくれた、みきの作りのコツは、焦らず怒らず笑顔でつくることだそう。
新しい発酵スポットで、気軽に健康的な菌活習慣を始めてみては。
■SCOBY TEA SHOP
住所:東京都世田谷区駒沢1丁目5-16 1F
営業時間:11:00~20:00(金・土は22:00まで営業)
定休日:月・火
「SCOBY TEA」HP:https://scobytea.jp
(Higuchi)
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