【東京都世田谷区】“食べる芸術”を一杯に!フレンチラーメン「サーモンnoodle三軒茶屋」オープン

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縁petitは、01ヌードルJAPANの企画監修のもと、ポジティブ拍手と提携し、7月1日(火)に新店舗「サーモンnoodle三軒茶屋」を東京都世田谷区三軒茶屋にオープンした。

サーモン一匹の新感覚ラーメン

「サーモンnoodle」は、京都・伏見稲荷や神楽坂、九州、インドネシアで展開する、サーモン一匹をまるごと使ったフレンチラーメンのブランド。

濃厚な旨味を閉じ込めたスープは、フレンチ技法「エスプーマ」で泡仕立てにし口当たりをなめらかに。低温調理の豚レアチャーシューやごぼうのフリットなど、トッピングにもフレンチの技が光る。


まるでフルコースのような“体験型ラーメン”に、「サーモンnoodle三軒茶屋」では新メニューの「プレミアムトリュフサーモン」1400円が初登場。

ここでしか味わえない限定メニュー「プレミアムトリュフサーモン」は、トリュフの香りがふわりと立ちのぼる濃厚スープに、低温調理の豚レアチャーシューやごぼうのフリット、マッシュポテトなど、フレンチコースを思わせる贅沢な構成になっている。一杯のラーメンに五感で堪能する“ひと皿の芸術”を詰め込んだ。

器は歴史ある有田焼を採用

「サーモンnoodle三軒茶屋」では、ここでしか味わえない限定メニュー「プレミアムトリュフサーモン」に加え、400年の歴史を持つ有田焼の窯元と共作したオリジナルの器を採用。

器に触れたときラーメンは芸術になるとし、同店で味わう一杯には、器というもうひとつの主役がいる。有田焼は佐賀県・有田町を発祥とし、その美しさと繊細なつくりは、国内外の一流料理人やホテルからも高く評価されている。

器は長い歴史を持つ有田焼の窯元と共に、フレンチラーメンのために特別に制作されたオリジナル仕様で、サーモンシリーズでは「サーモンnoodle三軒茶屋」が初登場となる。

重厚感のある黒の器は、白濁スープとのコントラストが際立ち、料理全体に静謐な力強さを添える一方、グレーを基調とした貫入模様の器は、サーモンピンクや多彩なトッピングを引き立て、落ち着いた上質感を演出。

素材・技法・器、そのすべてに美意識を込めて構成された一杯は、見た目、香り、温度、味、余韻まで、“五感で味わう食”として完成されている。

器の縁(リム)にはフレンチのプレートの意匠を取り入れ、立体的な盛り付けを美しく引き立てる設計に。期待感を高め、視覚でも楽しめる一杯に仕上げた。

こだわりのメニュー紹介


「白サーモン」980円は、神楽坂店でも不動の人気No.1メニュー。サーモンの旨味をダイレクトに感じられる王道のラーメンで、初めての人にもおすすめの一杯だ。


「赤辛サーモン」980円は、自家製ラー油と2種の唐辛子が織りなすクセになる辛さが特徴で、1辛〜3辛まで辛さを選べて、辛さに応じて価格が変動する。刺激を楽しみたい人におすすめだ。


「サーモン担々麺」1,200円は、神楽坂で人気急上昇中のメニューだ。サーモンの旨味と濃厚な胡麻ダレが織りなす奥深い味わいで、リピーターが多い。

ランチや〆にもぴったりのサイドメニューには、「ランチ限定・サーモン飯セット」150円がある。ラーメンにプラスできるお得なセットで、サーモンのエキスで炊き上げたご飯はそのままでも、スープをかけてリゾット風にしても絶品だ。

現在LINE公式アカウントにて事前登録した人に、オープン記念として「サーモン飯」をプレゼントしている。

味付き替え玉「フレンチ和え玉」400円は、見た目はまるでパスタのような一皿で、そのままでもスープに加えても楽しめる。なお、味は季節によって異なる。

サーモンを一匹まるごと使い、フレンチの技法で仕立てたラーメン専門店「サーモンnoodle三軒茶屋」に足を運んでみては。

■サーモンnoodle三軒茶屋
住所:東京都世田谷区太子堂4丁目20−6
営業時間:月〜金 11:00〜15:00/17:00〜21:00、土日 11:00〜21:00
※営業時間は変更になる可能性あり
Instagram:https://www.instagram.com/salmon.noodle.3cha/
HP:https://salmonnoodle30.com/sangenjaya/
公式LINE:https://lin.ee/jv094Un

(さえきそうすけ)

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