グループ「SUPER JUNIOR」のシンドンとドンへが、長い間一緒に活動してきたグループ活動について語りました。
韓国で15日に放送されたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」には、シンドンとドンへがゲスト出演しました。
この日、あるリスナーは「25周年、50周年、100周年までずっと行こう、本当におめでとう」とメッセージを送りました。 これに対し、DJのキム・ヨンチョルは「でも、とりあえず25周年までは行けそうじゃないですか？」と聞きました。
すると、シンドンは「感覚的にそうだから、そういうことがある。 5周年や10周年までなら“ああ、もう10周年か。 30周年、僕たち走ります”みたいな感じだけど、20周年になるから、もうすぐ30周年が来るような気がするんだ。 感じがね」と、話しました。
続けて彼は「だから僕らは“40周年になったらやれるかな？”、“30周年はやれそうだな”みたいな会話を続けます。やれいたらできた」と、付け加えました。
WOW!Korea提供
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