食料品の輸入販売・製造を行う鈴商は、読売巨人軍とコラボしたビーフジャーキーを開発。「ビーフステーキジャーキー(薄切り)ジャイアンツコラボ」を、7月19日(土)に東京ドーム限定(直営9店舗)で発売した。
希望小売価格は555円(税込)だ。
パッケージにも注目
日本のビーフジャーキー市場のパイオニアである鈴商のTengu(テング)ブランドが、今回、日本プロ野球界を牽引してきた読売巨人軍とはじめてコラボレーション!ジャイアンツファン待望のビーフジャーキーを開発し、「ビーフステーキジャーキー(薄切り)ジャイアンツコラボ」を発売した。
しっかりとした歯ごたえを残しつつ、薄くスライスし食べやすい一口サイズにカット。試合の合間、集中したい瞬間、ビッグチャンス・得点シーン、あらゆる場面で手軽に味わえるジャーキーとなっている。噛めば噛むほど牛肉の旨味が口いっぱいに広がり、お酒が進むだろう。勝利の美酒もこのジャーキーでおいしさ倍増だ。
パッケージ表面にはジャイアンツ・オフィシャル・マスコット「ジャビット」をあしらい、「GIANTS OFFICIAL JERKY」と掲示。
裏面にはタオルを振りながら「ビバ・テング」と呼びかけるジャビットを配し、「得点シーンに盛り上がるジャイアンツファンとともに喜びを分かち合うTengu」をイメージしたという。
この夏、ビールやハイボールとこのジャーキーをお供に東京ドームで声援を送るひとときは、最高の観戦体験となるだろう。また、軽量でかさばらず、ジャイアンツ愛あふれる同商品は、東京ドーム観戦みやげとしても喜ばれる逸品だ。
鈴商は同商品により、東京ドームのジャイアンツ戦観戦に新たな喜び、楽しみを提供する。
さまざまなお酒と好相性のビーフジャーキー

AI味覚分析によるお酒とテングビーフジャーキーとの相性度、左ビール、中ウィスキー、右焼酎(パンフレットより)
また、お酒のシーンを彩る“最高のおつまみ”をAIが実証。ビーフジャーキーといえばお酒、というイメージがあるが、それを証明するエビデンスが得られたという。
「味覚センサーレオ」を通じてお酒との相性度をチェックしたところ、焼酎との相性度は92.1点、ウィスキーとは92.3点、ビールとはなんと98.7点と、いずれも高い数値を記録したそう。
なお、味覚センサーレオは、味博士・鈴木隆一氏(OISSY社長)が慶應義塾大学と共同開発した味覚センサーで、人間が味を感じる仕組みを再現。「甘み」「旨み」「塩み」「苦み」「酸み」の5つの基本味を分析し、独自の方程式に当てはめて「コク」を数値化している。
鈴商では今後も、ビーフジャーキーとお酒が作る“至高のひととき”を演出していく考えだ。
「ビーフステーキジャーキー(薄切り)ジャイアンツコラボ」を味わいながら、野球観戦を楽しんでみては。
■東京ドーム
住所:東京都文京区後楽1-3-61
鈴商 公式HP:https://www.suzusho.co.jp
(ソルトピーチ)
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