【東京都渋谷区】代官山のストリート茶屋「Dango Chaya So-so」が贈る、夏限定の新作かき氷が登場

Ts＆8は、代官山のストリート茶屋「Dango Chaya So-so(だんご茶屋楚々)」にて、7月26日(土)より、夏季限定かき氷2種「抹茶緑陰(りょくいん)金時かき氷」「大人のほろ苦コーヒーかき氷」の販売を開始。販売は9月30日(火)までを予定している。

代官山のストリートだんご茶屋

「Dango Chaya So-so」は、「だんごをもっと自由に、もっと楽しく」をコンセプトに、伝統的な和の要素を現代の感性でアップデートした“New Japanese Chaya Style”を提案するストリートだんご茶屋。

代官山に佇み、イートインでもテイクアウトでも気軽に楽しめるスタイルで、若い世代からも支持を集めている。

そんな「Dango Chaya So-so」に、同店初となるかき氷が登場。代官山の夏に涼を添える2つのかき氷を紹介する。

「抹茶緑陰金時かき氷」1,100円(税込)は、狭山茶の老舗・増田園の「抹茶緑陰」を使った抹茶シロップを贅沢にかけた、渋み控えめで甘みのあるかき氷。

トップには、小豆島「MINORI GELATO」の濃厚抹茶ジェラートを添え、深くまろやかな抹茶の旨みをたっぷり味わえる。

「大人のほろ苦コーヒーかき氷」1,100円(税込)は、「和菓子楚々」と「Dango Chaya So-so」で5月29日(木)〜6月30日(月)の期間限定で販売され人気だった「コーヒー餡とカカオニブだんご」の世界観を、かき氷で表現した一品。

ほろ苦いコーヒー餡に、カカオニブとキャラメリゼしたペカンナッツの食感と香ばしさを加えた、大人の味わいが楽しめるビター系かき氷となっている。

「Dango Chaya So-so」では、だんごをディップして楽しむ新感覚スイーツ「DANGO DRINK」各種/860円(税込)を4月より販売中。和の要素とドリンクの融合が話題を呼んでいる。

「みたらしだんごほうじ茶ミルク」は、100年以上受け継がれる特製のみたらしたれをまとった「Dango Chaya So-so」自慢の「みたらしだんご」を、香ばしいほうじ茶ミルクにディップした新感覚の和スイーツドリンク。

コク深いたれの甘じょっぱさと、すっきりとしたほうじ茶の風味が絶妙に重なり合う味わいを楽しめる。

「黒ごまだんご麻炭ミルク」は、香ばしい黒ごまだんごと、すっきりとした味わいの“麻炭ミルク”が出会った、意外性がクセになる和スイーツドリンク。

身体にやさしい素材として注目される麻炭「野州麻炭」を使用した、「Dango Chaya So-so」ならではの一杯に仕上げている。

「だんご抹茶ミルク」は、静岡県産の抹茶あんを包んだだんごに、香ばしいブラックココアクッキーをトッピングした、世代を問わず人気の和スイーツドリンク。

濃厚でまろやかな抹茶ミルクにディップすれば、ほろ苦さとやさしい甘さが調和する奥行きのある味わいに。抹茶の香りを存分に楽しめる。

代官山「Dango Chaya So-so」が届ける2種のかき氷を味わいながら、夏のスイーツタイムを楽しんでみて！

■Dango Chaya So-so(だんご茶屋楚々)
住所：東京都渋谷区代官山町12-18 INOⅡビル1F
営業時間：11:00〜18:00(CLOSE 16:00〜16:30)
公式Instagram：https://www.instagram.com/dangochayasoso

(丸本チャ子)