【東京都千代田区】人気そば粉クレープ店「SOBAP」の新作「ICE SOBAP」が登場。夏限定!

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「I’m donut ?」の平子良太シェフがプロデュースするそば粉クレープ専門店「SOBAP グランスタ東京店」は、夏の新商品「ICE SOBAP」を8月1日(金)より販売開始する。

「SOBAP」の新作「ICE SOBAP」とは


「SOBAP(ソバーブ)」は、月およそ2万個販売するという“そば粉”クレープ専門店。ブランド名やデザインコンセプト、店舗設計からメニュー開発、パッケージに至るまで、店舗の細部にわたって「I’m donut ?」や「アマムダコタン」で知られる、平子良太シェフが監修を手がけている。

新商品「ICE SOBAP」は、手のひらサイズの「SOBAP」シリーズより少し大きめながら、思わずペロリと食べきれてしまうような贅沢な新作。彩りも華やかな3種が登場する。

見た目も楽しめる3種のメニューを展開


「ICE SOBAP フレッシュマンゴー&ヨーグルト」1個/980円(税込)は、ひんやり爽やかなフローズンヨーグルトに、今が旬のフレッシュなアップルマンゴー、さらにコクのあるココナッツシャンティを重ね、さっぱりとした口当たりの蕎麦粉生地で包んだ一品。

夏にぴったりな、トロピカルな味わいをたっぷり楽しめる。


「ICE SOBAP ピスタチオ フランボワーズ&ストロベリー」1個/880円(税込)は、甘酸っぱいフレッシュフランボワーズに、マスカルポーネチーズを合わせたピスタチオクリームをたっぷり絞ったクレープ。

いちご果肉入りのアイスクリームがトッピングされており、見た目も華やかで味わいもルックスも楽しめる組み合わせだ。


「ICE SOBAP 塩キャラメルカマンベール&オリジナルミルク」1個/880円(税込)は、「SOBAP」定番人気メニュー「塩キャラメル カマンベール」に、「I’m donut ?」や「アマムダコタン」でも使用されているオリジナルのミルクジェラートをトッピング。

ほろ苦く濃厚な生塩キャラメルと、ミルキーなカマンベールチーズをひんやりと包み込んでいる。

なお、「ICE SOBAP」は夏季限定での提供で、各日売り切れ次第終了。販売終了日は未定だ。

細部までこだわっている店づくり


「SOBAP」は、東京駅構内のグランスタ東京という立地からインスピレーションを受け、“TOKYO”をキーワードに洗練された店舗デザインでそば粉クレープを販売している。

手のひらサイズのそば粉クレープをイメージしたネーミングやロゴにも、随所にこだわりが込められている。


また、シェフならではの発想を活かしたメニューラインナップも魅力のひとつ。王道の美味しさはもちろん、意外な食材の組み合わせや、まるで一皿の料理のようなアレンジを加えた、個性豊かな約16種類(※1)のフレーバーが揃う。

そば粉100%の香ばしい生地の上には、彩り豊かな具材が丁寧に重なり、食べ進めるごとに変化する食感や味わいも楽しめる。


グルテンフリーのそば粉(※2)を使用することで、素材そのものの香ばしさと風味を楽しめるのが特徴。

スイーツ系のやさしい甘さとも惣菜系の旨みとも相性がよく、さまざまなフレーバーを展開している。

手土産にも対応&お得なセットも展開


クレープといえばその場で食べるイメージが主流だが、「SOBAP」では持ち歩きやすいサイズ感にこだわり、手土産にもぴったりな形で用意している。

1本1本がコンパクトだからこそ、一人でいくつもの味を選べる“選ぶ楽しさ”も魅力のひとつだ。


甘い系から塩気のあるものまで幅広いラインナップで、シーンや気分に合わせて選べるセット展開も充実。家族へのお土産や、ちょっとした差し入れにもぴったりな心ほどけるクレープ体験を楽しもう。

夏にぴったりなスイーツ「ICE SOBAP」を、いち早く試してみては。

■SOBAP グランスタ東京店
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅構内1F 丸の内北口改札内横
営業時間:月~土8:00〜22:00、日・祝8:00〜21:00 ※翌日が休日の場合は22:00まで営業

「SOBAP」公式Instagram:https://www.instagram.com/sobap_tokyo

※1 時期により異なる
※2 トッピングには小麦を含む素材も使用されている

(丸本チャ子)

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