麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」を展開している外食企業「F・B・D」は、「DCT gate」が展開する「中華そば 辻」が監修したメニュー「陳麻婆酸辣ヂャン麺」を8月4日(月)〜9月30日(火)の期間限定で販売している。
「陳麻婆豆腐」について
「陳麻婆豆腐」は、中国政府から認められた本格四川料理の老舗であり、「麻婆豆腐発祥のお店」。160年以上前の1862年、四川省成都市で「陳麻婆豆腐」というお店が生まれた。
そして、日本では、陳麻婆豆腐の味に惚れ込んだ先代が何度も成都市の陳麻婆豆腐本店まで出向き、2000年になって世界で唯一その看板で営業を許されたのがブランド「陳麻婆豆腐」だ。
「背徳感と満足感」を提供する中華そば店
「中華そば 辻」は、2023年に大阪で開店。「辛い、臭い、脂っこい」をコンセプトとし、「背徳感と満足感」を提供する中華そば店だ。「バッチバチ中華そば」や、二郎風の「バチ郎」といった定番メニューに加え、「酸辣ヂャン麺」が話題となっているという。
「陳麻婆酸辣ヂャン麺」が期間限定で登場
今回、「陳麻婆豆腐」では、利用者に「食」で元気になってもらいたい、本場四川省の味をさまざまなスタイルで楽しんでもらいたいとの想いから、「中華そば 辻」が監修した「陳麻婆酸辣ヂャン麺」を期間限定メニューとして提供。
「陳麻婆酸辣ヂャン麺」は、「中華そば 辻」が監修した「酸辣ヂャン麺」に陳麻婆豆腐を掛け合わせた旨辛麺だ。唐辛子や山椒の辛味とお酢の酸味が引き立つスープに、麻婆やホルモンの旨みがクセになる一杯となっている。
この暑い夏のスタミナ補給に、酸っぱ辛い「陳麻婆ヂャン麺」を提案する。
価格は、セットが1,580円(税込)で、スープ・杏仁豆腐付き(店舗によって異なる場合がある)。平日ランチ限定で、小ライスが付く。また、単品は1,380円(税込)。+110円(税込)で5倍辛い正宗陳麻婆酸辣ヂャン麺に変更できる。
提供店舗は、陳麻婆豆腐の新宿野村ビル店、新宿サザンテラス店、有明ガーデン店、小吃館 ぷらりと京王府中店、みなとみらい店、横浜市役所ラクシスフロント店、たまプラーザ店、名古屋三越ラシック店、小吃館 大名古屋ビルヂング店、ルクアイーレ大阪店。
UberEatsなどのデリバリー、テイクアウトを除く、店内飲食のみでの提供となる。また、提供は、9月30日(火)までだがなくなり次第終了となる。
この機会に、期間限定メニュー「陳麻婆酸辣ヂャン麺」を味わってみては。
陳麻婆酸辣ヂャン麺 詳細:https://chenmapo.jp/whatsnew/20250804
陳麻婆豆腐 公式HP:https://chenmapo.jp
中華そば 辻 公式Instagram:https://www.instagram.com/chukasoba_tsuji
(ソルトピーチ)
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