スンドゥブ専門店「東京純豆腐」監修のスンドゥブの素が登場!

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イチビキは、創業以来スンドゥブ一筋のスンドゥブ専門店で、8月時点で国内外に45店舗を展開している「東京純豆腐」監修の下、「東京純豆腐監修 スンドゥブの素」を新発売!

8月20日(水)より全国へ出荷する。

心も身体も温まる美味しさの「東京純豆腐」

スンドゥブの素市場は第4次韓流ブームもあり、2021年度に大きく伸長し、それ以降は安定した市場が形成されているという。ただ、スンドゥブはメニューとして浸透している一方、スンドゥブ専門店が監修したスンドゥブの素は、イチビキによると市場にまだないのだとか。

「東京純豆腐」は2006年の創業以来、スンドゥブ一筋の専門店として、8月時点で国内外に45店舗を展開。創業以来、門外不出のスープは、心も身体も温まる美味しさで人気を集めている。豊富な具材による多彩なメニュー、レベル1~6まで選べる辛さ、トッピングなど好みに合わせてカスタマイズ可能だ。

今回イチビキは、スンドゥブ専門店「東京純豆腐」が監修したスンドゥブの素を新発売することで、スンドゥブの素市場の活性化を狙う考えだ。

おすすめの具材を加えると、さらに店舗の味に近づく


「東京純豆腐監修 スンドゥブの素」は、内容量300gで2人前。コチュジャンの甘みと辛み、牛とあさりの旨みがきいたスープが特徴だ。豆腐だけでなく、卵、あさり、油揚げ、ねぎなどの具材を加えると、さらに店舗の味に近づくそう。

辛さは店舗で人気の2辛(ミディアム)の設定で、同商品の希望小売価格は300円(税別)だ。

イチビキについて

イチビキは、1772年に愛知県で創業し、東海地方の食文化を代表する豆みそ、たまりしょうゆの醸造を始め、生産量は全国トップレベルのシェアを有するという。献立いろいろみそ等の調理みそや、鍋つゆ・赤飯おこわ・あま酒・塩糀・惣菜などの製品を製造、販売している企業だ。

社名のイチビキは、明治から大正時代、買い付けた大豆に記していた荷印「一」に由来している。品質の良い大豆を選ぶ目利きの確かさは評判となり、いつしかイチビキと呼ばれるように。同社は、品質の象徴である社名に恥じぬよう、おいしさをとことん追求し、ユーザーにとって価値ある製品作りに挑戦し続けていく考えだ。

この機会に、「東京純豆腐監修 スンドゥブの素」を味わってみては。

「東京純豆腐監修 スンドゥブの素」詳細:https://www.ichibiki.co.jp/topics/release/20250708_1
イチビキ公式HP:https://www.ichibiki.co.jp

「東京純豆腐」公式HP:https://tokyo-sundubu.net

(ソルトピーチ)

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