スペースワンが運営する、福島県内260事業者・約850品目を取り扱う福島県産品のオンラインストア「ふくしま市場」では、夏を代表する果物である「桃」の晩成種の予約販売を開始した。
桃の一大産地・福島では硬めの桃が人気

良品本舗 vol.28(2025年夏カタログ)/もも学 一部抜粋
「桃=柔らかくてジューシー」というイメージを持っている人も多いのでは?
実際、全国的には「柔らかい桃が好き」という人が約7割を占めている(※出典:ウェザーニュース 2022年)。
ところが、桃の一大産地である山梨県と福島県では、なんと「硬い桃が好き」という人が多数派。これは、日頃から桃を食べ慣れている産地の人々だからこそ気づいているおいしさなのかもしれない。
実際、福島県で栽培される桃は、果肉が緻密で硬めの品種が多いのが特徴。しかも硬いままでも糖度が高く、噛んだ瞬間に果汁があふれ出すほどのジューシーさ。「硬い=未熟」とは限らず、むしろ“硬くて甘い”桃こそが、知る人ぞ知る逸品といえる。
福島で育った晩成種の桃が今年も登場!
晩成種の桃は、8月下旬~10月中旬にかけて収穫される夏の終わりから秋の入り口を彩る味覚だ。
代表的な品種には「川中島白桃」「幸茜」「ゆうぞら」「さくら白桃」などがあり、硬く緻密な果肉と力強い甘みが特徴。なかには、まるでリンゴのようにシャキッとした食感を楽しめる桃もある。
晩成種の魅力は「硬いままでも甘い」ということ。
本来はしっかりとした歯ごたえを楽しむ品種だが、柔らかい桃が好みの場合は、常温で追熟させることで、やわらかくジューシーな食感に変わっていく。
つまり、一つの桃で硬いおいしさとやわらかいおいしさ、二度の味わいを楽しめるというわけだ。
さらに、晩成種は日持ちの良さから贈り物にも選ばれる。上品で濃厚な甘みは、贈った相手も喜んでくれるはず。
福島県内の約260の事業者、850品目を超える福島県産品を取り扱う通販サイト「ふくしま市場」では、そんな晩成種の予約を受付中だ。
旬の桃を厳選!季節の白桃 晩生種2kg
アグリードの「季節の白桃 晩生種2kg」は、8月下旬以降に最盛期を迎える川中島白桃・ゆうぞら・幸茜・かぐや・黄金桃など、旬の桃を厳選して届けてくれる。
発送時期は8月下旬~順次発送で、価格は3,960円(税込・送料込)。
糖度12度以上!ふくしまの桃 さくら白桃 特秀3kg・5kg
JAふくしま未来の「ふくしまの桃 さくら白桃 特秀3kg・5kg」は、果肉は大玉でずっしりと重みがあり、硬くカリッとした歯ごたえが楽しめる、糖度12度以上の「さくら白桃」が届く。
発送時期は9月中旬頃から順次発送開始予定で、価格は3kg 5,960円(税込・送料込)、5kg 7,430円(税込・送料込)となっている。
糖度13度以上のみ!水蜜桃さくら白桃
水蜜桃の名前の由来は「水のようにみずみずしく、蜜のように甘い桃」。斎藤果樹園の「水蜜桃さくら白桃」は、福島の桃、晩生種を代表する「さくら白桃」を1玉1玉、丁寧に糖度を計測し、糖度13度以上の桃だけを厳選して届けてくれる。
発送時期は9月中旬頃から順次発送開始予定で、価格は3個入 5,500円(税込・送料込)となっている。
無料配布中!「もも学」で広がる、桃の楽しみ方
桃に関する「食べごろは?」「保存方法がわからない」「美味しく食べたい!」といった声に応えて生まれたのが、現在無料配布中の『良品本舗 vol.28(2025年夏カタログ)』に掲載された特集「もも学」。
特集では、品種ごとの特徴、硬さの地域差、保存・冷やし方のコツなど、知っているようで意外と知らない桃の基本がわかりやすく解説されている。
なお、『良品本舗』は福島県産品を一堂に集めた県内最大級の取り寄せカタログで、現在「夏号」が配布中だ。希望すれば郵送してもらえる。
福島が誇るおいしい桃を、この機会に味わってみては。
ふくしま市場:https://fukushima-ichiba.com
(オガワユウコ)
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