
冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S 調布PARCO店」 店舗外観イメージ
冷凍食品卸売とスーパーを運営するアイスコは、有名レストランのメニューやご当地グルメ、全国の特産アイスなどを扱う冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S(フローズン ジョーズ)」の東京都内初出店となる4号店を、9月12日(金)に東京都調布市の「調布PARCO」内に出店する。
有名レストランメニューやご当地品約400品目を販売
冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S」は、冷凍食品卸売とスーパーの運営を行うアイスコの強みを活かした新業態の店舗。「本当に欲しいものが見つかる店」「持続可能な世界の実現に貢献する店」をコンセプトとして、フローズンのスペシャリストが手掛けるフローズン専門店を現在、神奈川県内に3店舗展開している。
今回4号店となる調布PARCO店の店舗面積は約21坪、取り扱い品目数は約400品目となっており、特に有名レストランメニューとご当地品を充実させている。
調布PARCO店の販売商品
「FROZEN JOE’S」調布PARCO店で販売される有名レストランメニューは、「FROZEN JOE’S」1号店から人気のナポリピッツァ世界チャンピオンの店「チェザリ」の「匠ピッツァ マルゲリータ」や、
名古屋名物山本屋本店の「味噌煮込みうどん」など、ご当地品の取り扱いが充実している。
他には、1963年創業の渋谷の人気オムライス専門店「ラケル」から、「ふわふわオムライス」とやさしい甘みの「ラケルパン」6個入りなども販売される。
また、横浜では絶大なる人気を誇り、直営店以外でほぼ取り扱いのない「ハングリータイガー」の商品や、
ありあけ監修 横濱銘菓「横濱ハーバーダブルマロン」をイメージしたモナカアイスなどを取り揃えている。
アイスクリームに関しては約60品目を販売。ご当地品としては、北は北海道から南は沖縄までローカルアイスの品揃えを充実させ、鹿児島名物天文館の「白熊ビッグサイズ」や、
北海道を代表するセイコーマートの「北海道クリーミーソフトバニラ」、
沖縄のブルーシール新商品「ウベ&ピスタチオ」など多数をラインナップ。売場でお気に入りの商品探しを楽しむことができる。
冷凍加工技術の革新により商品の品質が向上
店舗の冷凍設備は、温室効果ガス削減を目指し自然冷媒型(※)の冷凍ショーケースを15台導入しており、従来型と比較して二酸化炭素排出量を約1/700にまで低減、排熱量を約80%、消費電力も約70%削減する。
アイスコが専門店で取扱う冷凍食品は、「即食・簡便・時短」のニーズはもとより、冷凍加工技術の革新により商品の品質も飛躍的に向上しているという。
また、賞味期限の長い冷凍食品はフードロス削減にも繋がるSDGs関連商品として、今後ますます市場拡大が見込まれる。アイスコは市場のニーズに応えるため、今後も「FROZEN JOE’S」を出店していく予定だという。
冷凍食品専門店「FROZEN JOE’S」調布PARCO店で、お気に入りの冷凍食品を探してみては。
■FROZEN JOE’S 調布PARCO店
住所:東京都調布市小島町1-38-1 B1フロア
営業時間:10:00~21:00
※:自然冷媒は、オゾン破壊係数がゼロであるのはもちろん、代替フロンと違い地球温暖化係数が低いなどの利点がある。
(yukari)
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