GENSEN HOLDINGSが運営する香川県丸亀市の「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」では、9月2日(火)から「ご当地フェア」企画の第4弾として、秋仕様のランチバイキング「甲信越グルメ満喫フェア」を開催している。
「ご当地フェア」第4弾は甲信越のグルメ
2024年の冬のランチバイキングからスタートし、毎回好評を得ている「ご当地フェア」。第4弾となる今回は、秋の味覚が豊富な甲信越地方にスポットを当てる。テーマは「秋の味覚の宝庫、甲信越」。「信州名物野沢菜おやき」や「甲州名物ほうとう鍋」、「越州名物タレカツ」など、ご当地色豊かなメニューの数々をバイキング形式で提供する。
なお、同じくGENSEN HOLDINGSが運営する千葉県君津市の「大江戸温泉物語 君津の森」でも「甲信越グルメ満喫フェア」を実施している。
甲信越地方は秋の味覚の宝庫!
「甲信越グルメ満喫フェア」で楽しめるメニューの一部を紹介しよう。

写真はイメージ
「甲州名物ほうとう鍋」は、山梨県を代表する郷土料理。平らな「ほうとうめん」をたっぷりの具材とともに煮込んだものだ。かぼちゃの甘みが溶け出したスープは、コクがありながらも優しい味わいで、心も体も温まる。

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「越州名物タレカツ」は、揚げたてのカツを甘辛い醤油ダレにくぐらせて熱々のご飯の上に載せた、新潟県(越後)を代表するご当地グルメ。タレが染み込んだカツとお米との相性は抜群だ。

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「野沢菜おやき」は、どこか懐かしく、心温まる味わい。もっちりとした皮と、シャキシャキ食感の野沢菜が絶妙なおいしさだ。

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「甲州名物 鳥もつ煮」は山梨県甲府市で生まれた料理で、県民に深く愛されるB級グルメ。甘じょっぱい味わいの鳥もつ煮は、ご飯のお供に最適。アルコールもすすむ一品だ。
なお食材の仕入れ状況により、料理内容や提供期間が変更になる場合がある。
温泉から遊園地まで楽しめる「ホテルレオマの森」
「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」は、アクティブな時間も癒しのひとときも堪能できる温泉ホテル。自家源泉の温泉で心身を解きほぐし、旬の食材が並ぶ豪華バイキングでお腹も心も満たされる、贅沢な時間を楽しめる。
またランチバイキングとあわせて注目なのが、隣接するテーマパーク「NEWレオマワールド」で開催される秋のフラワーイベントだ。10月10日(金)~11月3日(月)にはダリア展が開催されるほか、10月10日(金)~11月24日(月)には、約400品種のバラが咲き誇る「秋の大バラまつり」も開催。期間中は季節の花々が園内を鮮やかに彩る。
甲信越地方のグルメをお腹いっぱい食べて、温泉や遊園地も楽しんでみては。
■大江戸温泉物語 ホテルレオマの森
住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
公式サイト:
https://www.ooedoonsen.jp/reomanomori
(淺野 陽介)
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