プレコフーズは、「ざわめくジャンボ焼売」「ざわめく焼売」を、ヤオコー、東武ストア、ピーコックストアなどのスーパーマーケットにて、8月より順次販売中。なお、一部取り扱いのない店舗もある。
メーカー希望小売価格は、「ざわめくジャンボ焼売」が40g×4個入りで398円(税抜)、「ざわめく焼売」は20g×8個入りで398円(税抜)だ。
餡と皮へのこだわり
焼売の餡は、国産玉ねぎと国産豚肉・国産鶏肉を贅沢に使用し、オリジナル開発。あらびき肉の食感と肉の旨味が感じられるよう独自に配合されている。豚肉の旨味とコク、鶏肉の優しい風味、大きめにカットした玉ねぎのシャキシャキ感と甘さが三位一体となった美味しさだそう。
皮は、小麦粉とタピオカ粉を独自の割合で配合。つるんとした舌触りと、しっとりもちもちとした食感に仕上げられている。
開発秘話

「ざわめく焼売」20g×8個入り

「ざわめくジャンボ焼売」40g×4個入り
商品開発にあたっては、「売れ筋の餃子同様に、皆様に愛される焼売を作りたい」との想いで、約10か月もの間研究を重ねられた。そして、皮と餡、それぞれの原料と配合にこだわり、自信をもって提供できる焼売が完成したという。
こだわりの食材を使用するため、決して安価な商品ではないが、目に留まりやすく高級感も感じてもらえるよう、パッケージの色や商品のラベルにもこだわり、より多くの人に楽んでもらえる商品に仕上げられている。
「ざわめくジャンボ焼売」「ざわめく焼売」の商品名は、同社代表が命名。ついつい人に言いたくなるような、“ざわめくほどの美味しさ”を届けている。
プレコグループについて

本社オフィスが入るアートヴィレッジ大崎セントラルタワー
プレコフーズは、“食の楽しみと笑顔の創造企業”。“新鮮食材のスペシャリスト”として、「安全」「品質」「鮮度」の高い食品を笑顔と共に届けている。
飲食店の印象を左右するクレンリネス分野においては、飲食店を知り尽くした同社ならではのサービスを展開。また、4月に事業譲受により誕生した食品製造部門では、スーパーマーケットや飲食店に届ける惣菜を製造している。同社は、飲食店発展の良きパートナーとなり、これまでの食品卸の概念を超え、豊かな食文化に貢献する事業展開を目指す考えだ。
こだわりの餡と皮が楽しめる「ざわめくジャンボ焼売」と「ざわめく焼売」を味わってみては。
プレコフーズ公式HP:https://www.precofoods.co.jp
(Higuchi)
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