三敬が運営する「手織り体験 おりなみ」では、10月3日(金)~2026年3月31日(火)の期間で“五角形(ごかく)=合格”の形にした特別なお守り作り体験ができる。従来の長方形カードから進化させ、より強い祈りを込められる新しいスタイルのお守り作りだ。
期間限定の“五角形の合格祈願カード”体験

日本で唯一の棉の神様「天竹神社」で祈祷した糸を使ったお守り袋
浅草寺から徒歩3分の場所にある「おりなみ」では従来、手のひらサイズのお守りを手織りで作る体験で、インバウンドや浅草観光客・修学旅行生に人気を集めてきた。今回導入する“五角形の合格祈願カード”は、願いを書き入れ手織りで仕上げたお守り袋に合格祈願カードを納めることで、世界で1つだけのお守りが完成する。合格祈願や学業成就の願いを形にし、試験当日まで持ち歩けるのが魅力だ。
体験場所は「手織り体験 おりなみ」の浅草公園前店。10月3日(金)~2026年3月31日(火)の期間で、1人4,400円(税込)にて体験できる。お守り袋の手織り・五角形カードへの願い書き・願い事ワッペン選択・お守り紐取り付けで、約40分~1時間の内容だ。
“五角形の合格祈願カード”の特徴

五角形の合格祈願カード
五角形の形は「ごかく=合格」の語呂合わせにもとづく縁起担ぎだ。願いを書き、お守り袋に納めることで体験型の祈願ができる。持ち歩きやすいサイズで試験当日にも安心。浅草寺参拝と組み合わせた合格祈願のルートとしてもおすすめだ。
“五角形の合格祈願カード”の開発背景

浅草寺から徒歩3分
受験は本人だけでなく、家族や仲間、先生など多くの人の思いが集まる大切な節目。「おりなみ」では、これまでお守り体験に使用してきた長方形の願い事カードを、受験生のために“五角形=ごかく=合格”の形に変えることで、より縁起を担ぎ体験の価値を高めたいと考えた。小さくても手織りのお守りに収めることで、“願いを日々身近に感じてもらえる”ことを大切にしている。
「手織り体験 おりなみ」について
「おりなみ」では、日本で唯一、棉の神様を祀る愛知県西尾市の天竹神社でご祈祷を受けた24色の糸の中から、好みの5玉を選ぶことができる。その糸を使い、自らの手でお守り袋となる布を織り上げる特別な体験ができるのが特徴だ。

世界で1つだけのお守り

日本で唯一の棉の神様「天竹神社」
織り上げた布はお守り袋に仕立てられ、願い事を込めたワッペンや、色や願い事に合わせて選べるお守り紐と組み合わせて、世界に1つだけのオリジナルお守りを作ることができる。
「手織り体験 おりなみ」は、2024年6月に浅草店(英語コース専用店)、今年3月には個室を備えた浅草駅前店、さらに6月には日本語コース専用の浅草公園前店がオープンした。
世界に1つだけの受験お守りを作りに、浅草での参拝を兼ねて訪れてみては。
■手織り体験 おりなみ 浅草公園前店
住所:東京都台東区花川戸2丁目9-1 第二荒井ビル2階
Instagram:https://www.instagram.com/orinami_asakusa
(erika)
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