
神戸・阪急御影にてワンランク上の本格洋食を提供する「御影洋食一平(みかげようしょくいっぺい)」は、新メニュー「大和肉鶏グリルチキン~香味野菜のクリームソース~」の販売を開始した。
伝統の洋食の技法を大切にしながら、素材に妥協せず美味しさを追求する同店が、自信を持って届ける鶏料理の逸品となっている。
今年6月にオープンした「御影洋食一平」

「御影洋食一平」は、神戸で70年以上の歴史を持つ老舗「グリル一平」が手掛ける新業態として、6月にオープン。

「ワンランク上の本格洋食」をコンセプトに、伝統のソースや技法を守りながら、今の時代にふさわしい美味しさのその先を目指しており、素材ひとつ、火入れひとつにも妥協せず、一皿ごとに心を込めて作っている。

落ち着いた雰囲気漂う空間で、大切な人とのひとときを心ゆくまで楽しむことができる。
洋食の定番“チキン料理”でさらなる感動を届けたい
また、「御影洋食一平」は、神戸の地で長年愛されてきた「グリル一平」の伝統を受け継ぎながら、素材と技にこだわりぬいた「最高峰の洋食」を目指している。
今回、洋食の定番であるチキン料理において、訪れた人にさらなる感動を届けたいという想いから、数々の食材を吟味するなかで奈良県が誇る銘柄鶏「大和肉鶏」に出会ったそう。
「大和肉鶏」の持つ力強い旨味と適度な弾力は、同店の目指す本格洋食にふさわしいと確信。老舗の技法でその魅力を最大限に引き出した一皿を提供できる運びとなったという。
シンプルながらも繊細な火入れにこだわった一品
「大和肉鶏グリルチキン~香味野菜のクリームソース~」では、「大和肉鶏」の旨味を存分に楽しんでもらうため、調理法はシンプルながらも繊細な火入れにこだわったそう。
奈良の豊かな自然の中でじっくりと育てられた「大和肉鶏」は、ブロイラーにはない赤味を帯びた肉質と、コク深く芳醇な味わいが特徴。その力強い旨味と弾力のある食感を活かす。
また、鶏肉の皮目からじっくりと焼き上げることで、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとジューシーに仕上げた。噛むほどに「大和肉鶏」本来の肉汁が口の中に溢れ出す。絶妙な火入れで仕上げる香ばしさと食感を楽しもう。
細かく刻んだ香味野菜の甘みが溶け込んだ、まろやかな特製クリームソースを合わせているのもポイント。鶏肉の力強い味わいを、ソースの優しいコクが包み込み、全体の調和を生み出す。まろやかなクリームソースとともに、上質な味わいのひとときを楽しんで。
この機会に「御影洋食一平」で、新メニュー「大和肉鶏グリルチキン~香味野菜のクリームソース~」を味わってみては。
■御影洋食一平
住所:兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目15-11 佐野ビル101
営業時間:ランチ 11時00分~15時30分 ※80分制
ディナー18時00分~21時00分 ※20時00分ラストオーダー
定休:水・木曜日
予約:https://www.tablecheck.com/shops/mikageyoshoku-ippei/reserve
HP:http://www.mikage-ippei.com
(ソルトピーチ)
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