【京都府京都市】京都髙島屋S.C.で『にゃんこ大戦争』の巡回POPUP開始！物販・展示・ミニゲームなど

京都府京都市に本社を構えるポノスは、11月5日(水)より、スマートフォン向けゲームアプリ『にゃんこ大戦争』の13周年を記念したポップアップショップ「にゃんこ大商店出張所～開運招福！～」を、京都髙島屋S.C.にて開催中だ。

同催事では、物販コーナーのほか、販売前の商品展示スペースや、ミニゲーム、フォトスポット等、来場者に楽しんでもらえるよう工夫を凝らしたスペースを多数展開。数量限定のプレゼントもある。

また、同催事は京都髙島屋S.C.を皮切りに、秋田、大阪、広島と全国を巡回していく。広島会場以降の開催に関しては、順次発表があるとのこと。

充実の物販コーナー！購入特典も

「にゃんこ大商店出張所～開運招福！～」では、催事限定グッズ、先行販売の商品も多数登場している。

ただし、今後の開催地によっては、取扱い商品に若干の変更があるそう。

会場で購入した人には、購入金額に関わらず、先着でオリジナルデザインのビニールショッパーをプレゼントしている。

また、税込5,000円以上購入した人には、先着でスライダーポーチを1点プレゼント。スライダーポーチは3種類あり、デザインは選べない。

なお、ビニールショッパー、スライダーポーチともに各会場なくなり次第終了となる。

会場では、ポノスのデザイナーによる描き下ろしの寄せ書き展示、各地域にあわせたフォトスポット、ミニゲームなど、多数のコンテンツを展開している。

エントランスすぐの展示コーナーでは、にゃんこ大商店の公式キャラクター、「ネコ店長」と「ネコ店員」がお出迎え。

周囲のディスプレイには、今後展開予定の商品が多数展示されている。

また、輪投げの要領で、ネコに帽子をかぶせるミニゲームを展開。

挑戦した人は、数量限定の参加賞をもらえる。

さらに、催事エリアにあわせたフォトスポットや、

『にゃんこ大戦争』の13周年を記念した同社のデザイナーの寄せ書き展示、

各種造形物など、『にゃんこ大戦争』の魅力を詰め込んだコンテンツが目白押し。

なお、展示内容やフォトスポット、ミニゲームの有無は会場ごとに異なる。

京都会場は、京都髙島屋S.C.(百貨店)7階催会場。11月5日(水)～16日(日)の10:00～20:00に開催する。ただし、最終日は18:00閉場だ。

秋田会場は、西武秋田店地階催会場。12月2日(火)～8日(月)での開催。営業時間は日曜～木曜が10:00～19:00、金・土が10:00～19:30で、最終日は17:00閉場となる。

大阪会場は、髙島屋大阪店 7階催会場。12月17日(水)～29日(月)の10:00～19:00での開催。最終日は18:00閉場だ。

広島会場は、販売会場となる広島 PARCO 新館6階特設会場と、PR会場となる広島 PARCO 新館8階特設会場の2カ所で展開。2026年1月3日(土)～18日(日)の10:00～20:30で開催され、最終日は17:00閉場となる。

なお、広島会場以降の開催に関しては、順次発表される。

「にゃんこ大商店」は、スマートフォン向けゲームアプリ『にゃんこ大戦争』を開発・運営するポノスのオフィシャルストア。ゲーム内に登場する個性豊かな「にゃんこ」たちの魅力を、ぬいぐるみやアパレル、雑貨などの幅広いオリジナル商品を通じて届けている。

「にゃんこ大商店」は、直営ECサイトや期間限定のポップアップショップを通じて、いつでもどこからでも、ファンと「にゃんこ」たちがつながる場を目指しているという。

ポノスは、1990年の創業以来、一貫してゲームを通してエンターテインメントという文化の発展に貢献してきた。「求められるモノは創らない、それ以上を創り出す。」を掲げ、求められるモノの中に、自分たちしか創れない価値をプラスしていくことを大切にしている。

現在は、スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開。代表タイトル『にゃんこ大戦争』は、9月時点で累計DL1億1000万回を超えている。

『にゃんこ大戦争』世界観を楽しめる「にゃんこ大商店出張所～開運招福！～」に足を運んでみては。

■京都髙島屋S.C.
住所：京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52

「にゃんこ大商店」ECサイト：https://www.nyanko-daishoten.jp
「にゃんこ大商店」公式X：https://x.com/nyankodaishoten

©PONOS Corp.

(Higuchi)