【東京都町田市】「BUSO BREWERY」に、個性爆発のカレーが新登場!クラフトビールとカレーが融合

LOCAL

「武相フィッシュフライカレー」1,080円

「武相ブリュワリー」は、東京都町田市にある「BUSO BREWERY」が、10月30日(木)、個性爆発カレーを新たに発売したことを発表した。

オープンからまもなく1年

「BUSO BREWERY」は、地元を愛する飲食店を中心とした地域土着の企業10社による共同ブリュワリープロジェクトが本格始動し、東京都町田市を拠点に隣接する他市を含めた「武相」エリアを盛り上げるべく、地域土着の飲食店が共に創ったブルワリーで、2024年12月に小田急町田駅東口広場(旧カリヨン広場)にてグランドオープン。まもなく1年を迎える。

総務省によるローカル10,000プロジェクトを活用し、この地域の食文化の向上による街の活性化の貢献も目指している「BUSO BREWERY」。また、同店は、町田産ホップや大麦などを原材料に使用していて、地元生産者と共に町田を本気で盛り上げたいという想いが垣間見える。そして町田市名産品として、町田市ふるさと納税にも貢献したいとの考えもあるという。

見た目からインパクトがあり、危険なほど旨い

「BUSO BREWERY」は今回、ランチメニューを新たに、個性爆発の特製カレーをリリースした。

「BUSO BREWERY」の特徴でもある、飲食店10社による共同経営の強みを活かし、それぞれのノウハウやレシピを共有し、試行錯誤し「BUSO BREWERY」の個性爆発のカレーが誕生した。

カレーは、「見た目からインパクトがあり、危険なほど旨い」をテーマに開発。


「黄金スタミナカレー」1,080円や、


「大舞のとろとろ豚たんカレー」1,080円をラインアップしている。

隠し味には、ビールの醸造に欠かせないホップを粉状にしたスパイスを加え、クラフトビールとカレーを見事に融合。ビール屋のカレーと呼ぶに相応しい特製カレーとなった。


また、子どもにもうれしい、ミートボールを使ったハヤシライス「武相野菜ハヤシライス」1,080円も新たにリリースした。

さらに、ランチセットとして、おかわりし放題のドリンク・前菜バーも用意。カレーに欠かせない福神漬けは、町田の名産品にもなっている「町田日本一しょうゆ」で漬け込んだ、自家製福神漬け。また、彩り豊かな自家製アチャールで、自由にカスタマイズできる。

ドリンクバーには、自家製ラッシーや町田の「老舗ひじかた園のほうじ茶」など、ビール無しでも存分に楽しめるよう取り揃え、追加でビールセットにもアップグレード可能だ。

この機会に、「BUSO BREWERY」に足を運び、さまざまなカレーを味わってみては。

■BUSO BREWERY
所在地:東京都町田市原町田6丁目12−20(旧カリヨン広場)
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし
公式HP:https://www.buso-brewery.com

(ソルトピーチ)

The post 【東京都町田市】「BUSO BREWERY」に、個性爆発のカレーが新登場!クラフトビールとカレーが融合 first appeared on ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト.

タイトルとURLをコピーしました