
シティサイクルからスポーツ自転車まで幅広く展開する日本の自転車メーカー・ホダカは、埼玉県越谷市にあるホダカ構内にて「倉庫一掃大セール」を開催!
12月12日(金)に前夜祭セール、12月14日(日)にメインセールを実施する。
今回のセールでは、輸送時のキズや展示車、試乗車など、安全性や走行性能に問題がないものの流通に乗せることができないアウトレット製品を中心に特別価格で提供。毎年約2000名以上の来場者でにぎわう年末恒例の大決算セールとなっており、シティサイクルのほか、ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車、自転車パーツなどを幅広く用意している。
なお、商品は数に限りがあり、売り切れ、または希望の商品がない場合もある。
ホダカについて
ホダカは、1972年(昭和47年)7月に設立した総合自転車メーカーで、2022年7月に設立50周年を迎えた。自社開発ブランドとしてスポーツサイクルブランドKhodaaBloom・NESTO・THIRDBIKES、シティバイクブランドMarukin、またパーツ&アクセサリーブランドP&P COMPONENTS・BANANA WORKSを持つ。
WheelTop製電動コンポーネント「EDS」シリーズ、「KARMOR」ヘルメットの日本総代理店。日本の自転車メーカーとして日本の道、使用環境にフィットした自転車づくりを行い、新しいサイクリング文化の発展推進に取り組む。
スポーツ庁スポーツエールカンパニー、および埼玉県環境SDGs取組宣言企業だ。
掘り出し物を探そう

「倉庫一掃大セール」では、日常用途に活躍するシティサイクル、通勤通学からアクティビティにピッタリのクロスバイク、本格的に趣味として楽しむロードバイクなどをホダカが展開する商品の多くを用意。会場内の特設エリアでは自転車パーツ&アクセサリーの販売もある。掘り出し物を探してみよう。

アウトレット品のキズ一例。シティサイクル車体上部、赤丸内にキズ(キズは車体によって異なる)。当日現地にて確認を。
なお、「倉庫一掃大セール」で出品される商品はアウトレット品。製品によって傷の程度や仕様違いなど状態が異なる。また、一部部品においては、製品として機能に支障がなくカタログの仕様と異なる代替部品に変更されている場合がある。
前夜祭セールおよび、メインセールに陳列される車種や台数は非公開で、問い合わせをしても一切答えられないとしている。
また、当日は、レジが混雑することが予想されるという。クレジットカードや各種キャッシュレス決済も使用できるが、現金で支払うと、よりスムーズに会計が完了する場合があるとのことだ。
「メーカー直販B級アウトレットショップ」が登場
さらに、「倉庫一掃大セール」と合わせて、ホダカでは「メーカー直販B級アウトレットショップ」を開設。セールへの来場が難しい人や、当日の混雑を避けてゆっくり選びたい人向けのサービスとなっている。
「メーカー直販B級アウトレットショップ」に掲載される製品は、「倉庫一掃大セール」同様の流通に乗せることができないアウトレット品になるとのことだ。なお、「メーカー直販B級アウトレットショップ」での取扱商品は、会場に陳列されている商品とは異なるほか、実物を確認することができない。
商品は乗車可能な状態での引き渡しとなり、首都圏を中心に43店舗(一部商品を除く)の自転車販売店にて受け取ることができる。
この機会に、ホダカが開催する「倉庫一掃大セール」や、「メーカー直販B級アウトレットショップ」についてチェックしてみては。
■倉庫一掃大セール
日時:前夜祭セール12月12日(金)14時~19時、メインセール12月14日(日)9時~12時
会場:ホダカ構内
住所:埼玉県越谷市流通団地1-1-9
詳細:https://www.hodaka-bicycles.jp/info/new/251214-hodaka-outletsale
メーカー直販 B級品アウトレットショップ:https://hodaka-bicycles.square.site
ホダカ 公式HP:https://www.hodaka-bicycles.jp
(ソルトピーチ)
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