
京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」のかわいすぎる和菓子「ハムスターモナカ」に、おめでたい“紅白バージョン”が登場。
青木光悦堂オンラインショップ、各店頭、直売店(koetsuan)にて、12月2日(火)から数量限定で販売がスタートした。
京都発、かわいすぎる「ハムスターモナカ」

「ハムスターモナカ」は、創業130年・京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」と、ユニークな商品を手がける京都の企画会社「2時」がコラボして誕生したスイーツだ。

ハムスター型の最中皮に自身で餡を詰めて仕上げるスタイルなので、手作りの楽しさも味わえる。通常バージョン「ハムスターモナカ 6個入り(オリジナル つぶ餡)」は、ハムスターの手にナッツを持たせて完成する。
おめでたい“紅白バージョン”が今年もお目見え

年末年始に向け、おめでたい気持ちをかわいいハムスターに込めた“紅白バージョン”が登場。2個入り、6個入りの2タイプから選べる。

「ハムスターモナカ紅白」は、紅白カラーのモナカ皮に甘さ控えめのつぶ餡、梅型のらくがんがセットになった、見た目も味もおめでたい和菓子だ。

ハムスターのおなか部分に付属のらくがんを添えると、まるで梅を抱えているような愛らしい姿に。お祝いの気持ちをそっと添える心温まる一品である。
自分で餡を詰めて完成させる手作り仕様

発売から4年目となる今回は2個入りパッケージのデザインを一新。紅白の彩りで、より贈り物やお祝いのシーンにふさわしい華やかな装いが楽しめる。


「ハムスターモナカ 紅白(2個入・つぶ餡)」860円(税込)は、最中種2枚×2個、北海粒餡50g(個包装込み)×2個、らくがん×2個をセット。

「ハムスターモナカ 紅白(6個入・つぶ餡)」2,000円(税込)は、最中種2枚×6個、北海粒餡50g(個包装込み)×6個、らくがん×6個をセット。


作り方は、ハムスターをかたどった最中の皮につぶ餡をたっぷり詰める。

ハムスターの手に梅のらくがんを持たせたら「ハムスターモナカ紅白」が完成する。

何かと人に会うことも多い年末年始。いつもお世話になっている方や久しぶりに会う方、帰省時の手土産など、かわいい「ハムスターモナカ」で、より話が弾むのでは。
「ハムスターモナカ 紅白(つぶ餡)」は、青木光悦堂直売店(Koetsuan)、青木光悦堂オンラインショップにて12月2日(火)から販売中。大垣書店 京都本店でも12月初旬から販売される。
オンラン限定ハレの日にぴったりな名入れアイテム

またオンラインショップ限定で、名入れ商品「ハムスターモナカ紅白2個入 名入れ」1,200円(税込)の受注販売もスタート。結婚式の引き出物、成人・卒業・入学・就職・合格祝いなど、おめでたいことに欠かせない『紅白まんじゅう』の代わりに“かわいくて、おいしい”をかたちにした引き菓子で、巻き帯にはオリジナルメッセージの印刷も可能だ。

笑顔を運ぶ「紅白ハムスターモナカ」で、お祝いごとを演出してみては。
■青木光悦堂 直売店:Koetsuan
所在地:京都府京都市山科区大宅御所田町30番地3
営業時間:10:00~15:00 ※土日祝を除く
※年末年始など長期休暇は営業しない
青木光悦堂オンラインショップ:https://aokikouetudou.com
(夏木里緒)
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