13種の蛇口からお酒をセルフで注げるタイパ居酒屋「大衆酒泉テルマエ」が下北沢に開店！

新感覚エンターテインメント居酒屋「大衆酒泉テルマエ下北沢泉」が、2月26日(水)、東京・下北沢にグランドオープンした。

“タイパ最強”の飲み放題体験を提供
ブランドコンセプト
SNSを利用した集客

“タイパ最強”の飲み放題体験を提供

Z世代のための“タイパ居酒屋”「ひねり蛇口ハイ大衆酒泉テルマエ」は、壁に並ぶ13種類の蛇口からお酒がセルフで注げるスタイルで、ドリンク注文の手間がゼロ。

好きな時に好きなだけ好きな量を注げ、自分でお酒を作る楽しさも体験できる“タイパ最強”の飲み放題体験を提供する。

「注文待ちのストレスなし！」「好きな濃さ、好きな組み合わせで無限に楽しめる！」と、既存店舗ではZ世代からの支持が爆発的に拡大しているという。

プランは、「ちょっと1杯」から「ガッツリ飲み」まで、スキマ時間でも楽しめるものを用意。1時間398円(税抜)からとお得な価格設定にし、短時間でも大満足のコスパとなっている。

料理は70円(税抜)から準備。思わず写真や動画が撮りたくなるようなオリジナルロゴグラスや風呂桶をモチーフにした飲み放題専用桶で提供する。

名物溶岩焼きハンバーグや、

1本70円(税抜)のテルマエ串、

銭湯を感じられる牛乳瓶プリンなどが楽しめる。

ブランドコンセプト

「ひねり蛇口ハイ大衆酒泉テルマエ」は、伝説の酒の泉「酒泉」の存在を信じ発掘に成功したテルマエ隊長が世界各地のさまざまな酒泉を持ち寄り、酒泉を世に広めるために作り上げたお店というコンセプト。湧き出る酒泉を、銭湯をイメージした店舗デザインに落とし込み、大衆居酒屋という場所で銭湯のような普段使いできる社交場のような空間を提供する。大切にしていることは人と人との出会いで、そこからストーリーが始まるような店舗デザインを採用している。

壁一面に取り付けた13種類の蛇口からお酒が出る、他にはないエンターテインメント大衆居酒屋としてSNSやTV出演で全国へ拡散され、現時点でZ世代は来店客年齢層の約70％を占めるという(テルマエ全店舗平均)。テレビ朝日系列『ABEMA的ニュースショー』、読売放送『すまたん！ZIP！』、毎日放送『水野真紀の魔法のレストラン』『ゼニガメ』にも出演した。