ITインフラ・サイバーセキュリティのインテグレーションサービスを主軸とする企業・GFDは、1月29日(水)、アイル・アリーナ ウイング・ハット春日部で開催されたB1リーグ公式戦「越谷アルファーズ vs 群馬クレインサンダーズ」において、冠スポンサーを務めた。
2021-22SEASONから、スポンサー契約を締結
GFDは、男子プロバスケットボールチーム・越谷アルファーズの公式スポンサーとして、地域社会への貢献に取り組んでいる。
同社は、越谷アルファーズと2021-22SEASONに初めてスポンサー契約を締結して以来「子どもたちに夢を」をテーマにさまざまな企画を実施しながらチームの成長を共に歩み、今年で4年目を迎える。
1月29日(水)に開催された冠試合では多くのファンのとともに熱い応援を送り、試合を大いに盛り上げた。
試合当日は「GFD」のロゴがコート上やビジョンに掲出され、「GFD」のブランドメッセージを広く発信する場ともなった。
同社はスポーツを通じた地域の活性化を目指し、次世代を担う子どもたちに夢と希望を届ける活動を続けている。今回の取り組みは、社員のエンゲージメント向上に寄与するとともに地域の人々と同社とのつながりを深める貴重な機会となったという。
今後も、スポーツやITを通じて地域社会の発展を支え、未来を担う人材の育成に貢献する活動を継続していくという。
国内トップリーグB1リーグに所属
越谷アルファーズは、男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」国内トップリーグB1リーグに所属する、埼玉県越谷市をホームタウンとするクラブ。
1997年に大塚商会のバスケットボール部として創部。2018年に埼玉県越谷市とホームタウン提携を組み、越谷市初のプロクラブとなった。
2023-24SEASONに悲願のB1昇格を勝ち取り、2024-25SEASONから国内トップリーグ「B1リーグ」の舞台で戦う。
GFDについて
GFDは横浜を拠点として人と社会をつなぎ、安心・安全を創造し未来へのかけ橋となる、ITインフラ・サイバーセキュリティにフォーカスしたコンサルティング、SI、セールス、トレーニング事業を展開するテクノロジーカンパニー。
世界中のITメーカーとのパートナー契約により、サーバー、ネットワーク、データベース、クラウドなどのスキルを活かし、ユーザーのニーズに合ったプロダクトの提案・インテグレーションをワンストップで提供する。
この機会に、越谷アルファーズやGFDの取り組みについてチェックしてみては。
試合レポート:https://www.koshigaya-alphas.com/news/gamereport_20250129
越谷アルファーズ 公式HP:https://www.koshigaya-alphas.com
GFD 公式HP:https://gf-design.jp
(ソルトピーチ)