【埼玉県】昨年1カ月で完売した「つけめん痺れ」が、「次念序」全店で期間限定再登場!

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松富士食品が、つけめん専門店「次念序」全店にて、昨年1カ月で完売した「つけめん痺れ」を、3月19日(水)より期間限定で販売中だ。

こだわった極太麺が、ドロッとしたスープによく絡む

次念序 鴻巣(本店)

埼玉県の鴻巣市に「次念序 鴻巣」、久喜市・モラージュ菖蒲3Fに「次念序 モラージュ菖蒲」、深谷市・ふかや花園プレミアムアウトレット1F1280区に「次念序 ふかや花園プレミアムアウトレット」を展開している、つけめん専門店「次念序」。

毎朝打つ新鮮な麺は、国産小麦と全粒粉にこだわった極太麺で、ドロッとしたスープにもよく絡むのが特徴だ。

3月19日(水)からは、昨年、販売開始からわずか1カ月で完売した話題の「つけめん痺れ」が、春限定メニューとして「次念序」全店にて期間限定で再登場する。

花椒の芳醇な香りと痺れがクセになる「つけめん痺れ」


「つけめん痺れ」は、「次念序」ならではの濃厚なつけダレに、特製の痺れ油と花椒をプラス。花椒の芳醇な香りと痺れがクセになる一杯に仕上がっている。

パンチの効いたつけダレに負けない極太麺は、小麦の風味豊かでコシのある仕上がり。噛み応えがあり、食べ応えも抜群だ。

「つけめん痺れ」の料金は並が990円(税込)で、他にも、大・1,140円/特・1,290円(税込)サイズを用意。いずれの店舗でも、予告なく終売する可能性があるとのことだ。

「六厘舎」や「舎鈴」も展開する松富士食品

つけめん専門店「次念序」を展開する松富士食品は、東京都千代田区に本社を構える企業。2005年4月に創業、2008年11月に設立され、飲食店の運営や食品の製造販売を行っている。

「企業は、変化する事によってのみ生存が可能となり、かつ発展を望み得る」という言葉のもと、絶え間ない努力と変革、そして、いかなる場合も消費者の立場に立ち考え、決断し、行動する事こそ商売人としての姿勢とする松富士食品。同社は、消費者の満足とより高い生活水準こそ、自分たちの作り上げるべき価値であると信じて疑わないという。

松富士食品では、「次念序」のほか、「六厘舎」「舎鈴」「東京つけめん 久臨」「ジャンクガレッジ」「タンメン トナリ」を展開している。

春の訪れとともに、花椒の風味と痺れが効いた、春らしい清涼感があるつけめん「つけめん痺れ」の刺激的な味わいを楽しんでみては。

次念序:https://tsukemen-jinenjo.com
松富士食品:https://www.mtfj.co.jp

(佐藤ゆり)

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