ラーメンのグローバルブランド「博多⼀幸舎」や「幸ちゃんラーメン」を運営するウインズジャパンホールディングスは、6月9日(月)より、新宿駅西口地下街の小田急エース北館の食品売場「SHINJUKU DELISH PARK(シンジュクデリッシュパーク)」内、全国の有名ラーメン店が期間限定で出店するPOP UPスペース「#新宿地下ラーメン」で、「幸ちゃん(こうちゃん)ラーメン」を6日間の期間限定で販売する。
「#新宿地下ラーメン」とは
「#新宿地下ラーメン」は、小田急百貨店がプロデュースする食品売場「SHINJUKU DELISH PARK」で、全国の有名ラーメン店が、約1週間で店舗が入れ替わるラーメンPOP UPスペース。ラーメン好きの担当バイヤーが、おすすめの日本各地のラーメンの名店を新宿で味わえるようにした。
POP UPは雑誌やテレビで紹介され、店舗が入れ替わるたびに来店するリピーターもいるなど、新宿西口のラーメンスポットとしても注目されている。新宿駅直結という好立地からラーメン好きのみならず、平日にはランチタイムや仕事帰りに立ち寄るオフィスワーカーも多く、多い時には150人を超える行列ができるなど賑わいをみせる。
「幸ちゃんラーメン」について
博多ラーメン専⾨店「幸ちゃんラーメン」は、本場博多はもとより国内外10カ国で愛される、元祖泡系豚⾻ラーメン「博多⼀幸舎」がプロデュースする豚⾻ラーメンブランド。
「豚骨ラーメン」1,000円
2025年6⽉現在、国内に18店、海外に2店舗を展開し、看板商品の「博多豚⾻ラーメン」は試行錯誤の末、しっかりとした豚⾻の旨味(パンチ)と、ほんのり感じる⽢みがクセになるスープが特徴の豚⾻ラーメンとして完成した。
麺は、「幸ちゃんラーメン」のためだけに特別配合したこだわりの⼩⻨粉を使用。同店オリジナルの豚⾻スープに合うよう特注の細麺を使⽤している。
「替玉」200円
⼩⻨本来の⾹りが豊かに広がり、もっちり感としなやかなコシが楽しめて、パツッとした⾷感が、ついつい替⽟を注⽂したくなるほどクセになる。
「チャーシュー」300円
こだわりのしっとりとした特製⼤判チャーシュー、シャキシャキの⻘ネギと⾷べ進ていくと、本場博多の町豚⾻を感じてもらえるとしている。
メニュー紹介
「味玉ラーメン」1,200円
「幸ちゃんラーメン」のメニューには、「豚骨ラーメンの他、「味玉ラーメン」1,200円、「チャーシューメン」1,300円 がある。
ラーメンメニュー以外に「博多明太丼」600円もあり。
こちらは「チャーマヨ丼」600円だ。
トッピングには「のり」200円も用意している。
「チャーシューメン」1,300円
「幸ちゃんラーメン」は子どもから年配の人まで、⽼若男⼥問わず「早い、美味い、また来たい！」と、本場博多の町豚⾻として⽀持されている。
なお、前述のメニューの他にもラーメンメニュー、セット、サイドメニュー、トッピングを取り揃えている。価格は全て税込である他、「#新宿地下ラーメン」での支払いは完全キャッシュレス。
6月9日(月)～14日(土)の期間中、「#新宿地下ラーメン」にて「幸ちゃんラーメン」の本場博多豚骨ラーメンを味わってみては。
■「#新宿地下ラーメン」博多ラーメン専門店「幸ちゃんラーメン」
住所：東京都新宿区西新宿1丁目(新宿駅西口直結の小田急エース北館地下)
「SHINJUKU DELISH PARK」PARK6
営業時間：10:30～21:30(最終日は19:00まで) ラストオーダーは閉店30分前
店休⽇：なし
「#新宿地下ラーメン」公式X：https://x.com/chika_ramen
「#新宿地下ラーメン」公式Instagram：https://www.instagram.com/shinjuku_chika_ramen
「幸ちゃんラーメン」公式HP：https://kouchan-ramen.com
(さえきそうすけ)
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