SENSEが提供する温浴施設(銭湯・スーパー銭湯・サウナ施設)特化型デジタルサイネージ広告「ふろマド」にて、JACKが運営する大阪発の人気スープカレー専門店「札幌スープカレーJACK」の動画広告を、ユートピア白玉温泉内のディスプレイサイネージで6月1日(日)より配信している。
温浴施設内における映像広告を通じた「札幌スープカレーJACK」の認知度向上と新規顧客獲得を目的としており、エリアターゲティングされた配信のため、効果的な訴求を実現する。「ふろマド」を介し、大阪市の京橋・蒲生エリアの飲食店と温浴施設をつなげていくことで、「札幌スープカレーJACK」の認知度向上や温浴施設の新たな付加価値創出はもちろん、大阪市の京橋・蒲生エリア内のにぎわい創出や企業連携のきっかけを実現できればと考えているという。
銭湯・サウナ文化の維持・発展に貢献
「ふろマド」は、SENSEが運営する温浴施設特化型デジタルサイネージメディア。銭湯・スーパー銭湯・サウナ施設の脱衣所や待合スペースなどに設置したデジタルサイネージに映像広告を配信し、広告収入の一部を銭湯へ還元することで銭湯・サウナ文化の維持・発展に貢献している。
地域密着型のプロモーションメディアとして、広告主と温浴施設利用者、そして温浴施設の「三方良し」となることを目指しているという。
本場札幌の味を楽しめるスープカレー専門店
「札幌スープカレーJACK」は、大阪にいながら本場札幌の味を楽しめるスープカレー専門店。厳選されたスパイスとこだわりの調理法で、一度食べたら忘れられない深い味わいを提供している。「おひとり様でも気軽に」「友人や家族と楽しく」など、さまざまなシーンで利用できる、活気あふれる店だ。Uber Eats Award2022「大阪リピーター部門」にて、NO.1を受賞。
新町店/がもよん店/中津店/市ヶ谷店/FC枚方店/FC森ノ宮店がある。
「ふろマド」の強み
大阪の食文化に新たな風を吹き込む「札幌スープカレーJACK」と、地域のコミュニケーションハブである銭湯・スーパー銭湯・サウナ施設をメディア化する「ふろマド」。この2つの大阪発のサービスが連携し、映像広告を配信することで、新しい発見や、魅力の再認識ができるような情報を地域の人に発信できればとSENSEは考える。近年、「サ飯」と呼ばれるサウナ後の食事が注目されているが、地域密着かつ入浴後に動画広告を配信できるのが「ふろマド」の強みだという。
JACK代表取締役の眞壁敦士氏は、「『ふろマド』というユニークなメディアを通じて、より多くの方に当店のスープカレーの魅力をお届けできることを楽しみにしています。銭湯でリフレッシュした後に、ぜひ当店のスープカレーで心も体も温まっていただきたいです」とコメントしている。
今回、「ふろマド」を介し、飲食店と温浴施設をつなげ、認知度向上への貢献や、温浴施設にとっての新たな付加価値値創の実現を目指したSENSE。それだけではなく、「エリア内のにぎわい創出や企業連携のきっかけも実現していきたい」「点と点だけでなく、街や地域に貢献できるような事業活動をしていきたい」と同社は考えているという。
ユートピア白玉温泉内のディスプレイサイネージで配信されている「札幌スープカレーJACK」の動画広告をチェックするとともに、SENSEの今後の取り組みに注目してみて。
■ユートピア白玉温泉
住所:大阪府大阪市城東区蒲生2−7−36
公式HP:https://utopia-shiratama.com
ふろマド 詳細:https://sense-furomado.com
札幌スープカレーJACK 公式HP:https://soupcurry-jack.com
(ソルトピーチ)
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