1965年の創業以来「お出汁で食べる京都焼肉」を提供する「焼肉の名門 天壇」は、お肉の下味をつける「モミダレ」に通常より1.5倍の香辛料を使用した「旨辛ダレ」で味わう「旨辛カルビ」「旨辛ホルモン」を、7月1日(火)~9月30日(火)の期間の夏季限定で販売する。
夏の人気メニュー「旨辛」シリーズ
「旨辛」シリーズは、ニンニクと唐辛子をたっぷり使った、刺激的でスタミナたっぷりの味わいが例年人気のメニュー。特製「旨辛ダレ」はカルビやホルモンなどの厚切り肉と相性抜群で、通常の約1.5倍量のニンニクと香辛料をブレンドしたパンチのあるモミダレは、火を通すことで香ばしさが一層引き立ち、夏の焼肉シーンに最適な一皿として好評だという。
ニンニクには、ウイルスを食べ抗体を体内に作らせる働きを持つ「スルフィド類」が多く含まれており、免疫機能の低下防止が期待できる。さらに、唐辛子には「ビタミンA」「ビタミンE」「ビタミンC」「カプサイシン」などが豊富に含まれており、抗酸化作用や新陳代謝を促す効果が期待でき、お肌の修復や美肌にも繋がるという。
販売店舗は、「焼肉の名門 天壇」の京都 祇園本店・西院店・桂五条店・The Dining 山科店・北山店・東京 銀座店・赤坂店・神楽坂店・滋賀 草津店の9店舗と、「焼肉TENDANニュースタイルビュッフェ」の京都 竹田店。
「旨辛カルビ」は各店舗の全カルビ部位、「旨辛ホルモン」は上ミノとテッチャンで味わうことができる。価格は各店舗により異なる。
8月末まで!「6重ミルフィーユロース」販売中
「焼肉の名門 天壇」では、8月末まで全店で、60周年記念の限定メニュー「6重ミルフィーユロース」2,500円(税込)も販売している。
とろけるような極薄ロースを6枚重ねた「6重ミルフィーユロース」は、見た目のインパクトと口溶けの良さを兼ね備えた一品として、SNS映えする内容となっている。
「焼肉の名門 天壇」について
「焼肉の名門 天壇」の創業地は京都の祇園。京都は1人あたりの牛肉消費量が日本一になる年もあるほど(※)、牛肉大好きな街。食肉文化の発展しているそんな京都で、天壇は長らく認知度の高い地元の焼肉レストランとして愛されてきた。
その秘密は、上質な牛肉と秘伝のタレ。天壇の「つけタレ」は、牛骨スープをベースとした黄金色に透き通ったお出汁のような味わいでさっぱりしていてコクがあり、肉の旨みを引き立たせる。天壇は京都焼肉の原点として、創業以来変わらぬ味を提供し続けている。
「焼肉の名門 天壇」の特製「旨辛ダレ」で味わうカルビやホルモンを堪能してみては。
■焼肉の名門 天壇 祇園本店
住所:京都府京都市東山区宮川筋1丁目225
焼肉の名門 天壇HP:https://www.tendan.co.jp
※総務省統計局 家計調査「平成27年(2015年)~29年(2017年)平均」より
(yukari)
The post 【京都府京都市・滋賀県草津市・東京都中央区 港区 新宿区】「焼肉の名門 天壇」で、夏季限定メニュー「旨辛カルビ」「旨辛ホルモン」発売! first appeared on ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト.