【東京都江東区】アーティストChariさんが、清澄白河でPOP UPを開催!コップやトートバッグを販売

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Ore所属アーティストChariさんは、7月18日(金)〜27日(日)の期間、東京・清澄白河の雑貨店「canna kiyosumi」にて「Chariの POP UP SHOP」を開催する。

Chariさんについて


イラストレーター・アーティストのChariさんは、多摩美術大学卒業後、約10年間グラフィックデザイナーとして活動。2019年よりChariさんとしての活動を開始。動物やモンスター、人などの多種多様なキャラクターを軸としたイラストレーションを描いている。

ミュージシャンのライブグッズやパブリックアートへのアートワーク提供、アパレルブランドとのコラボレーションを手がけ、定期的に国内外での個展などでの作品発表も行っている。2024年よりアーティストマネジメント会社Oreに所属し、活動の幅を広げている。

コップやトートバッグを展開

今回、「canna kiyosumi」で「Chariの POP UP SHOP」を開催。清澄白河はChariさんの地元でもあり、現在も活動の拠点としている。



「canna kiyosumi」と一緒に作った新作アイテム、大川硝子工業所の「BINKOP」というコップと、トートバッグなど、実用的に使えるのアイテムを展開する。全て今回のために新しく描き下ろしたイラストがプリントされている。

併せて、原画作品を数点展示。新しい試みのアート作品も制作中で、販売も検討中とのことだ。



グッズの詳しい情報をみていこう。「Chari COROCORO BINKOP」2,200円(税込)は、green、



orange、



whiteの3色展開だ。

大川硝子工業所の「BINKOP」は、使用済みガラスびんを粉砕・再利用して製造された、日本製のリサイクルガラスコップで、資源循環と自然環境への配慮を両立した製法が特徴。容量はちょうど良い226ml、コロンとした肉厚なフォルムで子どもにもおすすめとのことだ。



トートバッグは2種を販売。マチあり肉厚で容量は多めの「トートバックA」4,235円(税込)は、本やPC、水筒など重いものや立体的なものも入る。サイズは本体が約400×360×120mm、持ち手が約30×580mm。



少し薄手でマチなしの「トートバックB」2,750円(税込)は、A4サイズまで入る。そのまま使うのももちろん、小さく折りたたんでバッグに入れておけば、必要な時に取り出してエコバッグのようにも活用できる。サイズは本体が約330×390mm、持ち手が約25×650mm。

「トートバックA」「トートバックB」ともに素材はコットンで、生地物のため、多少の誤差(個体差)がある。

Oreについて

Chariさんが所属するOreについて紹介しよう。

「次の時代の価値創造へ。」をVisionに掲げるOreは、ユニークで多彩な価値を持つアーティストの活動の場や表現の機会を広げ、アート市場の更なる発展への貢献を目指している。

また、アーティストマネジメント以外にも、独自の「ビジネスアート思考」を取り入れたアートコンサルティング事業など、クライアント企業の抱える課題に対して戦略策定・新規事業立案、デザイン・開発、広告プロモーション、空間設計などの支援を行っている。

この機会に、「Chariの POP UP SHOP」に足を運んでみては。

■Chariの POP UP SHOP
開催期間:7月18日(金)〜27日(日) ※会期中無休
時間:11:00~19:00
会場:canna kiyosumi
住所:東京都江東区白河3-6-10

Chariさん 公式Instagram:https://www.instagram.com/chari_o_o_o_o
Ore 公式HP:https://oreinc.jp

※ Photo:安島 晋作氏

(ソルトピーチ)

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