【大阪府羽曳野市】「はびきの中央霊園」に樹木葬専用の新エリア「追憶の森 望」OPEN!見学・相談受付中

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大阪市淀川区に本社を構える加登は、大阪府羽曳野市の「はびきの中央霊園」内に、樹木葬専用の新エリア「追憶の森 望(ぼう)」を、7月にグランドオープンした。

グランドオープンに伴い「追憶の森 望」では、現地見学や個別相談を随時受け付けている。

超大型公園墓地「はびきの中央霊園」

加登は、大阪に拠点を置き、関西を中心に東京、神奈川など関東エリアにも店舗、専属・提携霊園を展開している。

2025年『月刊石材』調べによるち、関西エリアに拠店を置く石材店の中において、墓石販売No.1の実績を誇るという。

「はびきの中央霊園」のメインストリート

「はびきの中央霊園」は、昭和60年に加登がプロデュースした兵庫県川西市の「川西中央霊園」の成功を受け、大阪府羽曳野市に満を持して開園した超大型公園墓地だ。

開園以来6,000件を超える成約があるそうで、関西圏随一の眺望の素晴らしさから、墓地を所有している人や見学の人はもちろん、屈指のビューポイントを求めて一般の人々の来園も後を絶たないという。

無料送迎バスや2棟の休憩所、美しい田園風景を楽しめる遊歩道などの園内設備に加え、充実の一途を辿る「永代供養システム」の整備により、南河内エリアはもとより大阪市内からの契約も多いのだとか。今後も関西をリードする霊園としての地位を揺るぎないものとしている。

「追憶の森 望」の特長

「はびきの中央霊園」の樹木葬専用エリア「追憶の森」の新たな区画として、「追憶の森 望」がオープン。

2016年に誕生した「追憶の森」は、美しい自然に包まれた個別型樹木葬専用エリアとして注目を集めてきた。「追憶の森 望」は、「追憶の森」の理念を受け継ぎながら、眺望・デザイン・安心設計のすべてを高めた、次世代型の樹木葬専用エリアだ。


「追憶の森 望」は、霊園内でも特に見晴らしのよい高台に位置しており、晴れた日には遠くの山並みや街並み、さらには海をも一望できる。

季節ごとに移ろう風景を感じながら、やすらかな時を過ごせる特別な空間だ。


また、選べる墓石デザインと石種の自由なカスタマイズが可能。

各区画に、複数のデザインから選べる個別墓石を設置しており、形状や色合いを自由に組み合わせることで、故人の想いや家族のこだわりを形にできる。


さらに、すべての区画に個別のカロート(納骨室)を完備。他の人の遺骨と混ざることなく、家族だけで静かに眠れる。

ただし、期限付きプランは最後の人の納骨後10年(延長可)後に、一般墓(代々墓)プランは代が途絶えた際に、遺骨は永代供養塔に移され永代供養となる。


また、好みや予算に合わせ、6種類の区画を展開。承継あり/なしを選べるプラン構成となっており、家庭の状況や将来設計に応じて柔軟に選べる。

承継なしのプランは、管理料がかからないため子孫に負担がかからない。承継ありのプランは、埋葬できる人数に制限がなく、代が続く限りお墓を使える。万一代が途絶えた際も永代供養となるので安心だ。


申込みは先着順のため、人気の区画はすぐに完売することが予想されるが、「追憶の森 望」なら生前の申込みも可能だ。

承継なしの「永代供養墓プラン」「期限付きプラン」なら、土地だけを先に申込んでおいても管理料がかからないため安心。「期限付きプラン」には、10年の使用期限があるが、最後の人を納骨して初めて使用期間のカウントが始まる。

現地見学・個別相談を受付中


「追憶の森 望」では、7月のグランドオープンに伴い、現地見学や個別相談を随時受け付け中。墓石サンプルやプラン説明等を交えながら、専門スタッフが丁寧に案内してくれる。

また、月に数回は合同見学会も開催予定となっており、多数の申し込み希望者の来園が予想される。

自然と心が通う、静寂と眺望の聖地「はびきの中央霊園」の新エリア!「追憶の森 望」をチェックしてみては。

■はびきの中央霊園
所在地:大阪府羽曳野市駒ヶ谷917-30
公式HP:https://www.forever-kato.co.jp/osusume-reien/habikinochuo

はびきの中央霊園「追憶の森 望」詳細:https://www.forever-kato.co.jp/osusume-reien/habikinochuo/product/jumokusou

(Higuchi)

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