【東京都立川市・昭島市】「シャウエッセン花火」の発売を記念したスペシャルショーを実施！SNSでも話題に

日本ハムは、シャウエッセン夜味シリーズの夏限定の新商品「シャウエッセン花火」の発売を記念して、7月26日(土)、立川まつり国営昭和記念公園花火大会の会場にて、500基のドローンによるスペシャルショーを実施した。

花火大会では、ドローンで描かれた巨大な「シャウエッセン花火」が夜空に浮かび上がる演出を披露した。

「シャウエッセン花火」について
「シャウエッセン花火」が多くの観客を魅了
X(旧Twitter)でもトレンド入り

「シャウエッセン花火」について

発売から40周年を迎えたシャウエッセンが、夏の夜に楽しむ「新たな食体験」を提案すべく誕生した「シャウエッセン花火」。「辛スパイス玉」と名付けられた黒コショウの粒を丸ごと練り込み、「パリッ!!」とした食感とともに花火のような辛さが弾ける味わいが特長だ。

また、黒コショウの他に数種類の香辛料を使用して風味豊かに仕上げている。

晩酌を楽しむ大人におすすめ。従来のボイル調理とは異なり、焼き調理がおすすめとのことだ。

内容量は98g×2束、参考小売価格は583円(税込)。

「シャウエッセン花火」が多くの観客を魅了

花火大会当日は多くの来場者が集まり、新商品の「シャウエッセン花火」の「花火」をテーマにしたシャウエッセンならではのドローンパフォーマンスに見入った。夜空には「シャウエッセン花火パリッ!!」の文字を打ち上げる演出や、「シャウエッセン花火とビール＝無敵」と夏の夜を盛り上げる演出が行われた。

打ち上がった「シャウエッセン花火」は、全長約125m。体積では実物のシャウエッセン約35億本分にも及び、夜空にスパイスの刺激や香りまで漂ってくるかのようなスペシャルドローンショーは、まさに「食べる花火」という商品のコンセプトを体感として届けるものだったそう。

7月26日(土)21時時点の来場人数の集計値は約35万人だった。

X(旧Twitter)でもトレンド入り

「シャウエッセン花火」のドローンショーが始まると会場では歓声があがり、「シャウエッセン花火とビール＝最高」など、夜空に描かれた“食×視覚”の新体験が、来場者の話題に。会場だけでなく、SNSでも「面白すぎ!! 大爆笑です」「シャウエッセンが食べたくなったよ」や「商品名は花火なのにドローンなんだ」などの共感やツッコミの声があがり、X(旧Twitter)でもトレンド入りするなど大きな話題となったという。