吸水・速乾・肌触り・耐久に関する4大不満を1枚で解決する『ヤバいタオル』

タオル製品の企画・製造・卸売を手がける野村タオルは、全国の20代〜60代の男女173名を対象に「タオルに関する意識調査」を実施。その結果、7割以上の人が機能や価格で妥協したり、探すことを諦めたりしている、いわば「タオル難民」状態にあることが判明した。

この結果を受け、同社は多くの人が抱える吸水性・速乾性・肌触り・耐久性という4つの大きな不満を1枚で解決する、“超理想形タオル”『ヤバいタオル』の販売を強化している。

意識調査について

タオルは毎日肌に触れる、最も身近な日用品の1つだ。市場には多種多様な製品が溢れる一方、「これこそが最高の一枚」と心から満足してタオルを使っている人はどれほどいるのだろうか。野村タオルは、多くの人が抱えるタオルへの潜在的な不満やニーズを明らかにすべく、意識調査を実施した。

同調査はインターネットによるもので、調査期間は7月30日(水)～8月3日(日)、有効回答者数は173人である。

「あなたが新しいタオルを選ぶ時、その選び方や気持ちに最も近いものは次のうちどれですか？」という質問に対し、「これ一択！指名買い派」は23.1％、「まあまあ満足…妥協派」37.6％、「探すの疲れた…諦め派」12.7％、「情報が欲しい！迷子派」26.6％という結果に。

「機能も肌触りも大満足で、次も迷わず同じものを買う」と回答した指名買い派は、わずか23.1％に留まり、残る76.9％は、機能や価格で妥協したり、探すこと自体を諦めたり、情報が多すぎて選べないといった、何らかの不満や困難を感じながらタオルを選んでいる、いわば「タオル難民」であることが明らかになった。

「タオル難民」の多くが抱える「吸水性が低い」「乾きが悪い」「肌触りがゴワゴワ」という悩み。これらを解決しようとすると、いずれかの機能が犠牲になるのがこれまでの常識だった。

『ヤバいタオル』は、その常識を覆す“超理想形タオル”だ。驚きの吸水性については、特殊な構造の糸「スーパーZERO」が水分を吸い上げ、拭き残し感を与えない。

驚異の速乾性としては、糸の間に空気が通りやすく、部屋干しでもスピーディーに乾き、生乾きの悩みから解放。肌触りは、洗濯する度に糸が空気を含んで膨らむため、使い込むほどにふわふわなボリューム感を実感できる。

耐久性では、一般的な無撚糸タオルの毛羽落ち率が0.5％(※)程度なのに対し、『ヤバいタオル』は0.09％(※)程度と、毛羽落ち率が低く心地よい使用感が長持ちする。

今回の調査結果を受け、リアルなタオルの悩みを共有し、タオル選びの旅を終わらせるきっかけにしてもらうため、SNSキャンペーン「#さよならタオル難民」を開催。

「タオルのここが許せない！」といった、自身のタオルの悩みに関するエピソードを募集する。応募方法は、野村タオルの公式X(旧Twitter)またはInstagramをフォロー。ハッシュタグ「#さよならタオル難民」「#ヤバいタオル」を付けて、エピソードを投稿する。

投稿の中から、特に共感性の高いエピソードを寄せてくれた人10名に『ヤバいタオル』をプレゼントする。期間は8月5日(火)～26日(火)となっている。

野村タオルは、1916年創業の老舗タオル専門商社。100年以上の伝統を誇り、創業以来高品質なタオルを展開してきた。

やっぱり定番フェイスタオル

『ヤバいタオル』は、超無撚糸によるふわふわの触感と、優れた吸水性・耐久性を持ちパッケージにも力を入れた自信作だ。

贅沢バスタオル

サイズは、やっぱり定番フェイスタオル1,100円(税込)、贅沢バスタオル2,750円(税込)、バスタオル半分時代(ハーフバスタオル)1,650円(税込)となっている。

バスタオル半分時代(ハーフバスタオル)

カラーは全6色(バスタオルのみ4色)で、Amazon、楽天市場他にて販売している。

吸水・速乾・肌触り・耐久に関する4大不満を1枚で解決する『ヤバいタオル』を使ってみては。

(※)メーカー調べ

(さえきそうすけ)