九電工が「クラフティア」に社名を変更!宮崎出身の髙石あかりさんがイメージキャラに

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福岡県福岡市に本社を置く九電工は、10月1日(水)、クラフティアに社名を変更する。

また、宮崎県出身で映画・ドラマなどで活躍中の俳優、髙石あかりさんがイメージキャラクターに就任する。

2024年12月に創立80周年を迎えた九電工


九電工は、1944年12月、九州の電気工事関連会社14社が統合し、現在(九電工)の前身である「九州電気工事」として誕生。2024年12月に創立80周年を迎えた。

配電工事や電気工事のみならず、空調・衛生工事、情報通信、エネルギー、街づくりなど、多種多様な領域でイノベーションに挑み、事業領域を発展させ、多岐にわたるインフラ整備に携わってきた。

長年にわたり地域とともに歩んできた同社の技術力と信頼は、いまや九州を越え、日本全国、そして世界のさまざまな現場で高く評価されているという。同社は、事業領域の拡大や社会課題への挑戦、未来のくらしを支える取り組みが加速するなか、新たなステージへと歩みを進める時期を迎えた。

同社の技術が、「快適な環境づくり」のあらゆる場面で求められる今、「技術力で未来に挑戦し、新しい価値を創造する」という企業理念を改めて胸に刻んで、社名を「KRAFTIA クラフティア」へ変更する。

そして、同社はその技術を、自らを、進化させ続けることを、約束するという。

キャッチコピーを紹介

今回、発表されたキャッチコピーは「技術の力で、次のフロンティアを目指して。」

澄み渡った青空が広がる大草原の中で、純白の衣装に身を包み、芯の強さと誰にも負けない自信を内に秘めている凛とした表情で、迷いなく真っ直ぐな眼差しで未来を見つめる髙石あかりさんの姿。そこには、同社がこれまで磨き上げてきた技術の力で、未来に挑戦し、新しい価値を創造し、可能性に満ちた「フロンティア」を切り拓いていくという強い意志・決意・覚悟が込められているという。

髙石あかりさんについて


髙石あかりさんは、2002年生まれで、2019年より本格的に俳優活動を始動。2021年公開の映画『ベイビーわるきゅーれ』で初主演を務めたほか、2023年にTAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。

近年の出演作に映画『ゴーストキラー』『たべっ子どうぶつTHE MOVIE」(声優)『夏の砂の上』、TBS日曜劇場『御上先生』、MBS/TBS『アポロの歌』、Netflixシリーズ『グラスハート』などに出演するほか、9月29日(月)から放送スタートのNHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、ヒロインの松野トキ役を演じる。

九電工から社名を変更するクラフティアに注目していこう。

クラフティア特設サイト:https://www.kyudenko.co.jp/new

(ソルトピーチ)

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