
楯の川酒造は、猫のオリジナルキャラクター「たてにゃん」と2026年の干支である「馬」のコラボラベル「純米大吟醸 たてにゃん ニャンでもウマくいく2026 720ml」を、公式オンラインショップにて800本限定で販売している。
お正月に楽しく飲める「ニャンでもウマくいく2026」

「たてにゃん」は蔵に迷い込んだ猫をモチーフとした、楯の川酒造を代表するオリジナルキャラクター。シリーズ内でも「干支×たてにゃん」ラベルは、公式オンラインショップ限定販売で格別の人気を誇っているという。
今年は「ニャンでもウマくいく2026」と命名。2026年の飛躍を祈念して、力強くポジティブなメッセージを込めて、お正月に楽しく飲めるよう特別に造られている。
ラベルでは、「たてにゃん」が馬の着ぐるみを来て開運ダンスを踊る姿がユニークに描かれている。「たてにゃん」の着ぐるみを着ている馬が一体いるので、探しながら飲んでみよう。
「純米大吟醸 たてにゃん ニャンでもウマくいく2026 720ml」の希望小売価格は3,520円(税込)。原料米は酒造好適米100%、精米歩合は50%、アルコール度数は15%となっている。
「たてにゃん」グッズも発売

また、このたび楯の川酒造は「たてにゃん」を応援するファンにアンケートをとり、リクエストに応えるグッズを2点開発した。「たてにゃん 手びねりグラス」は、360度ぐるりと「たてにゃん」を入れた楽しいデザインで、1つ1つ手びねりの個性と風合いが感じられる心温まるグラス。

「たてにゃん ボトルバッグ」は、720mlサイズのお酒が1本入る丈夫なキャンバス生地のバッグ。豪華な両面プリントタイプで、持ち運びやプレゼントに大活躍だ。
「たてにゃん 手びねりグラス」「たてにゃん ボトルバッグ」ともに希望小売価格は1,320円(税込)。


他にも「たてにゃん」シリーズのアイテムがあるので、オンラインショップでチェックしてみよう。
楯の川酒造について

楯の川酒造は、1832年創業の山形県酒田市にある老舗酒蔵。醸造する日本酒のすべてが最高カテゴリーに分類される「純米大吟醸酒」であり、その精米歩合は50%から“1%”まであるという。
純米大吟醸だけを極めて酒造りを行っている中でも、特に注力しているのが精米歩合20%以下の「高精白」。磨き上げることで現れる酒米の個性と透明感を大切に、厳格な品質管理のもと酒造りを行っており、エレガントで綺麗な味わいの純米大吟醸が人気を誇っているという。
「たてにゃん」と2026年の干支「馬」のコラボラベルで、来年のお正月をお祝いしてみては。
楯の川酒造公式HP:https://www.tatenokawa.com/ja/sake
楯の川酒造公式オンラインショップ:https://shop.tatenokawa.com
(yukari)
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