
cotonagiは、赤ちゃんの転落やすきま事故を防ぐ新しい形のベッドガード「MOMMYLOOM(マミールーム)」の日本国内での先行販売を開始。
公式オンラインストアにて、11月1日(土)〜16日(日)20:00の期間限定で特別価格で購入できる。
ベッドガードの常識を変える新しい構造
従来のベッドガードは、マットレスの一部を囲う“フェンス型”が主流だったが、その構造上「すきまができる」「よじ登って落ちる」などの課題が多く、赤ちゃんの安全を完全に守ることは難しい。
「MOMMYLOOM」は、マットレス全体をテントのように包み込む“フルカバー構造”を採用。すきまをつくらず、安心して使用できるよう設計されている。
従来のベッドガードと違い、韓国で生まれたベッドの上に設置するテント型ベッドガードという新しいかたちが特徴で、テントのように全体を包み込む設計で、ママとパパにとっては安心の空間に。子どもにとっては秘密基地のような空間になるだろう。
マットレスカバーのように装着するので、マットレスと商品の間に隙間が生じない作りになっており、手足が挟まったり、寝返りの際に隙間に落ちてしまう心配もなくなる。
そもそも飛び越えができない構造

「MOMMYLOOM」は独自設計のアーチ形状で、そもそも飛び越えができない構造も特徴的だ。テント構造で上部も覆われているので、従来のベッドガードのように、子どもが柵を乗り越えてベッドから飛び出すことができない設計になっている。
子どもが飛び越えられない構造なので、就寝中の事故を防ぐだけでなく、ママとパパも安心でき家族の睡眠の質も向上するだろう。
安心素材と高品質フレーム
また、航空機にも使われるアルミ6061合金とOEKOTEX認証コットンを採用。マットレスの下にカバーを潜り込ませるように装着するので、約20kgのマットレスの重みで商品が安定する。
子どもが押しても、大人が押しても倒れない耐久性と倒れにくい構造を有している。

本体を支えるポールには、航空機グレードのアルミニウム合金が使用されているので、長期間の使用や子どもが押した時の衝撃にも耐える頑丈さがある。
他にも、布パーツ部分は全て洗濯可能、おもちゃや飾りを吊り下げられる、静音ジッパー&ロック機構、収納ポケット付き、虫やホコリの侵入やエアコンの風の直当たりを防ぐ、コンパクトに収納できる、おしゃれな見た目で子どもも大人も楽しい7色展開、壁への衝突をクッションで防ぐ、防水仕様で尿漏れなどにも安心といった特徴を備えている。
先行販売概要
日本初上陸となる「MOMMYLOOM」は公式オンラインストアにて、11月1日(土)〜16日(日)20:00の期間限定かつ数量限定で、特別価格で販売している。
なお、数量限定のため、なくなり次第早めに終了する可能性あり。
この機会に、日本初上陸した、赤ちゃんのすきま事故を防ぐテント型ベッドガード「MOMMYLOOM」の使用を検討してみては。
「MOMMYLOOM」公式オンラインストア:https://mommyloom-jp.com
(さえきそうすけ)
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