没入型推理ゲーム「探偵げえむ」第3弾登場!3カ月間毎月自宅に届く証拠品で推理しよう

ENTAME


CiNGMAは、没入型推理ゲーム「探偵げえむ」の第3弾「スマイリー爆破事件」を、2月22日(土)~3月30日(日)の期間、Makuakeにて販売している。また、Makuakeでは、前作、前々作の商品も限定販売中だ。

没入型推理ゲーム「探偵げえむ」

「探偵げえむ」とは、推理小説やマーダーミステリーが好きな人に向けた没入型推理ゲーム。これまで映画や小説など推理に関わるものに触れてきた製作陣がストーリーを考えている。

3ヶ月間にわたり毎月自宅に届くリアルな証拠品を手がかりに、事件の真相を解き明かしていく。3カ月目には、証拠品に加えて、「最終捜査報告書」という解答のようなものが届く。

「探偵げえむ」の醍醐味は、証拠品の中から、隠された伏線を読み取ること。流し見では見落としてしまうような部分に、事件に関わる重要な証拠、伏線が隠されているという。

一人でじっくりと推理に没頭するも良し、友人や家族と一緒に考えるも良し、どちらのスタイルでも、探偵気分を存分に味わいながら、リアルで没入感溢れる体験を楽しむことができる。

最新作「スマイリー爆破事件」


最新作「スマイリー爆破事件」の舞台は、東京のとある病院。その地下にあるゴミ保管施設が爆破された。犯人は予告状を出しており、意図的に病院を狙ったとして捜査が進められている。予告状にはスマイルマークが描かれていたことから、「スマイリー爆破事件」と呼ばれている。


第3弾となる今回は、証拠品もグレードアップ。「病院のパンフレット」や「病院の設計図」に加え、ニュースサイトやデータベースなどネット上の証拠品が登場する。

なお、登場人物の中には、前回のプロジェクト支援者が考案した人物もいるとか。真実を解明するほか、誰が支援者考案の人物かを推理してみるのも良いかもしれない。

前作・前々作も限定販売中!


今回のクラウドファンディングでは、第1弾「時忘れ荘密室殺人事件」と第2弾「天治島殺人事件」のリメイク版も用意した。

第1弾・第2弾もMakuakeにて販売され、支援者は延べ487人。「探偵げえむ」の体験者からは「リアルな旅館パンフレットや折りシワがついたメモなど、本当に起こった事件の臨場感があって面白かったです」などの感想が寄せられたそう。

リアルな証拠品を手がかりに事件の真相を解明する「探偵げえむ」の第3弾「スマイリー爆破事件」で、3カ月の没入体験をしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:【第三弾】毎月自宅に証拠品が届く推理ゲーム『探偵げえむ』

(Higuchi)

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