B.LEAGUE所属の滋賀レイクスは、総合近江牛商社とシルバーパートナー契約を締結したことを発表した。
「焼肉すだくpresentsベストブースト賞」を実施
総合近江牛商社は、2020年6月26日(金)に設立された滋賀県守山市に本社を置く企業。食肉卸事業 ・食肉加工事業 ・外食事業 ・フランチャイズ事業 ・小売り事業・輸出業を事業内容としている。
滋賀レイクスは、「焼肉すだく」をはじめとした“近江牛の魅力を世界に届ける”事業を展開している総合近江牛商社とのパートナーシップを通じて、りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON B1リーグ戦をさらに力強く戦っていく考えだ。また、総合近江牛商社との取り組みとして、3月1日(土)のFE名古屋戦から「焼肉すだくpresentsベストブースト賞」を実施している。
総合近江牛商社代表のコメントを紹介
総合近江牛商社代表の西野立寛氏は、「我々は『焼肉すだく』のブランドコンセプトに『BEEF UP!~家族に元気、地域に活気を!』と掲げ、近江牛焼肉と注目の集まるスポーツをテーマに地域に密着したローカライズなFC展開を目指しています。
登録商標である『BEEF UP!』とは、『強化する』という意味の英語で、日常生活では『食べてパワーを増す』という意味でも使われる言葉です。今後も、焼肉すだく出店地域と密接な関係にあるスポーツチームやアスリートの支援を通して、まちの皆様と共に豊かな暮らしを実現させたいと考えております」とコメントを寄せた。
滋賀レイクスについて
滋賀レイクスは、滋賀県のプロスポーツクラブとして2008年から活動をスタート。2016年に開幕したB.LEAGUEでは、初年度からB1リーグに参戦している。2023年に初のB2降格となったが、「1シーズンでのB1復帰」をクラブ初タイトルとなるB2優勝で飾って達成。今シーズンは「Get Louder!」をスローガンに、新たに指揮官に就任した前田健滋朗HCのもとB1復帰シーズンで躍進を狙っている。
この機会に、「焼肉すだくpresentsベストブースト賞」をチェックしてみるほか、滋賀レイクスの試合に足を運んでみては。
「総合近江牛商社とのシルバーパートナー契約」詳細ページ:https://www.lakestars.net/news/detail/id=20962
滋賀レイクス公式HP:https://www.lakestars.net
総合近江牛商社公式HP:https://omigyucorp.co.jp
(ソルトピーチ)