佐藤製薬は、足爪関連の疾患啓発プロジェクト「あしふく」の一環として、爪水虫の認知向上を目的としたTVCMを、4月1日(火)に全国で放映開始した。
「えっ爪水虫」篇と「孫の指摘」篇の2種類
爪水虫(爪白癬:つめはくせん)は、足におきる水虫(足水虫)と同じ白癬菌(いわゆる水虫菌)が「爪(※1)」に感染することで発症する。日本では約13人に1人(※2)が罹患していると推定される身近な感染症だ。初期症状として爪の変色や変形が見られ、進行すると爪が厚くなり、痛みや歩きにくさを引き起こすこともある。適切な診断と治療のために、皮ふ科の受診が重要だ。
今回放送がスタートしたTVCMには、世界的な登山家である野口健(のぐちけん)さんを起用し、爪の健康の重要性を伝える。野口さんは、過酷な環境で数々の山に挑戦し、足爪の健康を守ることの大切さを実感していることから、TVCMを通じて爪の健康の重要性を伝えてもらったという。

TVCM「えっ爪水虫」篇
TVCMは、「えっ爪水虫」篇および「孫の指摘」篇の2種類がある。「えっ爪水虫」篇では、野口さんが自分の足の爪の異変に気付き、調べることをきっかけに、爪水虫の症状や感染リスクについて知るストーリーとなっている。

TVCM「孫の指摘」篇
「孫の指摘」篇は、孫に爪の異変を指摘され驚いた祖父の前に、爪水虫のアドバイザー役の野口さんが登場して爪水虫の症状や大切な家族への感染リスクを伝えるストーリーとなっている。
どちらも、「爪水虫は まず皮ふ科へ」というメッセージを通じて、適切な診断と治療の必要性を啓発する。
CMは爪水虫情報サイトでも公開中
TVCMの放映時期は、4月1日(火)~25日(金)。CM本篇動画は、爪水虫情報サイトでも見ることができる。
TVCM放映に合わせ、BS放送やTVerを活用したデジタル広告も展開し、さらにバス広告やポスター広告を活用した疾患啓発を推進する。佐藤製薬は、今後も爪水虫に関する正しい知識の普及と、患者の適切な治療を支援するために尽力していくとしている。
足や爪の疾患についての正しい情報を届ける
足と爪からはじめる健康幸福プロジェクト「あしふく」は、足や爪の疾患についての正しい情報を届けることで、「足と爪」を“昨日よりもっと”大切に思うきっかけづくりを目指し、2023年より始動した。「足・爪疾患の正しい理解」の普及のため、全国に向けた情報発信と各地域のニーズに合わせた活動を推進している。
全国では、TVCMや新聞広告のマスメディアに加えてSNSなどを利用した疾患啓発活動を行う。地域では、市民公開講座の実施など全国各地に根差した多様な疾患啓発活動を行っている。
野口健さんが出演する爪水虫疾患啓発TVCMを、この機会にチェックしてみては。
爪水虫情報サイト:https://www.sato-seiyaku.co.jp/tsume-mizumushi-joho
※1 手の爪に感染し発症することもある。
※2 畑康樹ほか:日臨皮会誌 2024;41(1):66-76.
(江崎貴子)
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