「青柳ういろう」「カエルまんじゅう」などの菓子を製造・販売している青柳総本家は、ポケモンが配信するパズルゲーム『ようこそ！ポケモンカフェ ～まぜまぜパズル～(以下、ポケまぜ)』と、JR東海「推し旅」の企画を記念し、『ポケまぜ』×「青柳ういろう」商品「ポケまぜ 青柳ういろう」を、7月23日(水)～2026年3月末の期間に販売する。
ポケモンと写真が撮影できるフォトフレームなどを用意
JR東海「推し旅」×『ポケまぜ』では、愛知・岐阜エリアを旅して楽しむ企画を順次開催予定。エリアごとに異なるポケモンと、その地域ならではの食べ物や景色を楽しめる。
「名古屋」エリアでは、6月23日(月)～8月31日(日)の期間、東海道新幹線車内で楽しめる企画を実施中。東海道新幹線各駅には、ポケモンと写真が撮影できるフォトフレームなどが用意されており、旅行を盛り上げる企画を行っている。
オリジナルシール入りの「ポケまぜ 青柳ういろう」
『ポケまぜ』は、ポケモン達とパズルに挑戦しながらカフェを経営するパズルゲームだ。
「ポケまぜ 青柳ういろう」は、しろ×2、パイナップル×2、さくら×2の6枚入。特典としてオリジナルシール1枚入り(全3種／ランダム封入)で、価格は1,080円(税込)だ。パッケージには、ジラーチ、ピカチュウ、ミュウが各フレーバーにプリントされており、お土産で配るときの話題にも活躍するだろう。
同商品は、「推し旅」をきっかけにポケモンたちと名古屋の定番土産「ういろう」を堪能してもらいたいという想いで作られた逸品だ。
販売店舗は、青柳総本家 エスカ直営店／青柳総本家 大須本店／青柳総本家 守山直営店／ジェイアール名古屋タカシマヤ／PLUSTA名古屋中央・PLUSTAGift名古屋中央ほか／中部国際空港 セントレア銘品館／県営名古屋空港 スカイショップ翼／刈谷ハイウェイオアシス セントラルプラザ1Fおみやげコーナーほか。なお、同社や各店舗では、在庫状況・入荷予定に関する個別の問い合わせは受け付けていない。
『ポケまぜ』仕様に店舗を改装
青柳総本家 エスカ直営店は、『ポケまぜ』仕様に店舗を改装。ゲーム内のパズルをイメージし、ポケモンが上から落ちてくるような装飾や青柳マークが転がる暖簾がゲームの世界観を表現している。
『ポケまぜ』に登場するポケモンたちに出迎えてもらおう。なお、装飾は予告なく終了する場合がある。
青柳総本家について
青柳総本家は、明治12年に徳川慶勝公より「青柳」の屋号を賜り創業した名古屋の老舗製菓店。
名古屋駅構内での立ち売りに始まり、名古屋銘菓「青柳ういろう」として広く親しまれるようになったという。145年以上にわたり、伝統を大切にしながらも時代に合わせたお菓子づくりに挑戦し続けている。
この機会に、新たに発売された「ポケまぜ 青柳ういろう」についてチェックしてみては。
青柳総本家公式HP：https://www.aoyagiuirou.co.jp
『ようこそ！ポケモンカフェ ～まぜまぜパズル～』公式HP：https://www.poke-maze.jp
(ソルトピーチ)
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