ホクシンハウスは、9月23日(火)・24日(水)に、南長野運動公園総合球技場で開催される「プレママ&ベビーフェス in NAGANO 2025」に出展する。
ホクシンハウスの家づくり
ホクシンハウスは、特許取得のFB-6工法という6面輻射の全館空調システムと、職人の高い技術力が生む高気密高断熱の施工によって、エアコン1台で家中どこも年中快適な温度に保てる高性能住宅を提供している。
施工品質と住宅性能を追求し続けているからこそ、どのようなデザインの家にも変わらない確かな快適性を届けている企業だ。
子育てや家事の負担を減らすホクシンハウスの家
ホクシンハウスの家づくりでは、子育てや家事の負担を減らし、毎日の「小さな幸せ」を感じる瞬間を増やすことを大切にしている。
FB-6工法で造られた家は、真冬でも壁や床が冷たくならず、赤ちゃんが裸足で寝そべっても安心。風呂上がりも脱衣所や浴室が暖かいため、湯冷めを気にせずゆっくり体を拭いたり服を着せたりできる。
忙しい育児の中でも、こうした小さな「ゆとり」が母親の心をラクにするだろう。
また、エアコンの風で乾燥することもなく、真夏も真冬も室温が一定。赤ちゃんは体温調節が苦手で肌も敏感だが、風のないやさしい空気環境ならエアコンの温度も風量も気にならない。
寝相が悪い子どもでも、寝冷えの心配なくぐっすり眠りやすい。「この布団じゃ暑いかな?寒いかな?」などの毎日の不安解消に繋がる。
さらに24時間換気で、花粉や黄砂、夏の熱風や虫を気にして窓を開けられない日でも安心。家全体が常に新鮮な空気に入れ替わるので、ハウスダストやアレルギーから子どもを守ってくれる。
感染症の子がいる場合、看病している部屋の空気がほかの部屋と混ざらない仕組みで、家庭内の感染症対策にも配慮可能だ。
加えて、家事ラク動線で時間と気持ちに余裕が生まれる。忙しい毎日の中で「ルーティンが崩れないこと」「余計な心配が増えないこと」が、母親を笑顔にする一番のポイントだと同社は考えている。
回遊性の高い水回りや家事効率を考えた自由な間取りに加え、快適な温度・空気環境が家事をサポート。「育児がちょっと楽になる」「子どもがかわいいな、幸せだなと思える」そんな小さな幸せを毎日積み重ねられる家だ。
イベント概要
来て・見て・トクする「プレママ&ベビーフェス in NAGANO 2025」は、子育ての悩みや心配事を一緒に考え、解決できる子育て応援イベント。
開催時間は各日9:00~16:00。2部入れ替え制で、第1部が9:00~12:00、第2部が13:00~16:00。ホクシンハウスのブースでは、家族で楽しめる企画も用意されている。入場チケットなどの詳細は、「プレママ&ベビーフェス in NAGANO 2025」の公式HPで確認を。
妊娠中や育児中は母親にとって不安なことだらけ。ホクシンハウスの家は、そんな出産や育児の不安を解消できるような家だ。興味がある人は、「プレママ&ベビーフェス in NAGANO 2025」でホクシンハウスのブースに立ち寄ってみては。
■南長野運動公園総合球技場(長野Uスタジアム)
住所:長野県長野市篠ノ井東福寺320
ホクシンハウス公式HP:https://www.hokushinhouse.com
(yukari)
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