赤ちゃんの「自分で食べたい!」を応援する3in1ボウル&カトラリーセットの新色登場

MAMA


weskiii(ウェスキー)が運営する、オーストラリア発のベビー・キッズブランド「b.box(ビーボックス)」は、おやつにも食事にも使える3WAY仕様の「シップスナックボウル」(蓋・取手付き食事ボウル)と小児作業療法士監修で握りやすく設計された人気の「カトラリーセット」の新色を、10月28日(火)に発売した。

食事にもおやつにも使える「シップスナックボウル」


「シップスナックボウル」は、付属パーツの付け替えにより“すくう・つかむ・飲む”の3通りの使い方ができ、離乳食期から手づかみ食べ、自立した食事までを長くサポートする。


食事用ボウルとして使用する際は、しずく型の形状なのでスプーンできれいにすくいやすく、ハンドルが付いていることで支えながら食べることができる。


付属のシリコン製スナックインサートを取り付ければ、おやつケースに早変わり。ボーロやフルーツなど、手づかみ食べの練習に最適だ。


ユニークで握りやすいハンドル付きなので、赤ちゃん自身が持って使いやすくなっている。スナックインサートの上には蓋を取り付けられるため、お出かけの際にお気に入りのおやつを入れて持ち運ぶこともできる。


さらに、付属の太いストローを使えば、ポタージュやシリアルも“飲む”ように食べられる。スープやドリンクを飲む際、スプーンがうまく使えなくても、こぼれにくく安心だ。


子どもが安心して使えるよう、BPA(ビスフェノールA)、フタル酸エステル類、PVC(ポリ塩化ビニル)を含まない安全な素材で作られており、すべてのパーツを分解して洗うことが可能。食洗機にも対応しているため、後片付けも簡単だ。なお、食洗機使用の際には、熱源から離して使おう。


「シップスナックボウル」のカラーはocean/latte/blush/sageの4色、価格は2,420円(税込)。対象年齢は6ヶ月~で、サイズはH7.0cm×W15.0cm×D9.7cm(ストローなし)。本体・蓋・ストロー留め具の素材はポリプロピレンで、耐熱温度は100℃。ストロー・インサートの素材はシリコーンで、耐熱温度は200℃となっている。

食べる意欲が持てる「カトラリーセット」


「カトラリーセット」は赤ちゃんの発達に配慮し、握りやすさと安全性を両立させたデザイン。


今回新色を加えることで、他のくすみカラーアイテムと合わせ、より幅広いシーンで楽しめるようになった。


左右対称でユニークな形のスプーンとフォークの「カトラリーセット」は、小児作業療法士監修のもと設計されており、握りやすい。


加えて、右利き・左利きどちらでも使用できる。


自分で食べる意欲が持てるデザインで、BPA、フタル酸エステル類、およびPVCを使用していない素材でできており、安心して使用できる。


また、グー握りもしやすく、先端は口に運びやすい大きさのため、離乳初期の食事補助から、赤ちゃんがはじめて自分でカトラリーを使う練習にも最適だ。


「カトラリーセット」の新カラーはocean/latte/blush/sageの4色、価格は2,090円(税込)。


対象年齢は9ヶ月~。素材はポリプロピレン/サーモプラスチックエラストマー。食洗機対応で、煮沸消毒も可能。食洗機使用の際には、熱源から離して使おう。持ち運びに便利なケース付きで、「シッピーカップ」等、他アイテムと色を合わせて使うことができる。

多彩な食事アイテムを提供する「b.box」

2007年にオーストラリアで誕生した「b.box」は、本国では取扱店舗が2,000店舗を超える人気を誇り、「Sippy cup(シッピーカップ)」など多彩な食事アイテムを提供している。

子どもの自立心を応援して自己肯定感を育むと同時に、子育ての問題を解決し親の負担を軽減できるよう配慮された、「b.box」ならではのデザイン性と実用性を兼ね備えたアイテムが次々と登場している。

近年では、大人も快適に使えるアイテムの展開を広げ、世代を問わず愛されるブランドへと成長。その人気はオーストラリア国内にとどまらず、現在では世界45カ国以上で支持されるグローバルブランドへと進化を遂げている。

赤ちゃんの「自分で食べたい」という意欲を引き出し、健やかな成長をサポートする「b.box」の「シップスナックボウル」と「カトラリーセット」の新色をチェックしてみては。

b.box公式サイト:https://bboxforkids.jp
b.box公式Instagram:https://www.instagram.com/bboxforkidsjapan

(yukari)

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