【神奈川県横浜市】横浜発ギフトスイーツ「横浜バニラ」の第一弾商品が横浜高島屋POPUPにて初お披露目

横浜発ギフトスイーツ「横浜バニラ」は、ブランド初となる第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」を2月22日(土)〜3月4日(火)の期間、横浜高島屋地下1階 Foodies’ Port2 ベーカリースクエアベーカリー POPUPにて販売をする。

横浜発ギフトブランド「横浜バニラ」の第一弾商品

「横浜バニラ」ブランドの第一弾となる「塩バニラフィナンシェ」は、横浜で生まれ育った同社CEO髙橋氏が、自身が思い描く横浜のイメージを基に企画・開発を推し進めた横浜発ギフトスイーツ。

髙橋氏の理想を追求すべく、過去に有名ギフトスイーツを手がけた豊富な実績を持つパートナー企業各社から業界のプロフェッショナルたちが集結し、素材から製法まで徹底的にこだわって開発を進めてきた。

「塩バニラフィナンシェ」は、国産小麦を使用した小麦粉を100%使用し、中はしっとり、外はカリッと焼き上げた、こだわりのバニラフィナンシェ。最新鋭のトンネルオーブンを細かく設定調整し、高温かつ短時間で焼き上げることによって、水分・バニラ・美味しさを、しっかり閉じこめている。

バニラビーンズは、さや一本一本に生産者記号が刻印され、徹底した品質管理のもと生産されたブルボンバニラビーンズを使用。

その香りを余すところなく引き出すため、コニャックの伝統的蒸留技術で丁寧に濃縮・抽出した「天然ブルボンバニラエキス」を贅沢に使い、フランス王朝時代から受け継がれる本物のブルボンバニラの、濃厚かつ力強いバニラの香りを楽しむことができる。

塩は、はるか昔、海底のアンデス山脈が押し上げられ、深海水が長い歳月をかけゆっくりと結晶化した「アンデス山脈のピンク岩塩」を採用。

繊細で優しい塩味が特徴のこの美しい岩塩を細かく砕き、綺麗に焼き上げたバニラフィナンシェの上からそっとふりかけ、甘く芳醇なバニラと凜とした塩味が織りなす、唯一無二のハーモニーを堪能することができる。

また、横浜市に本社があるタカナシ乳業の、直火で仕上げた香ばしい「タカナシ直火焦がしバター」をたっぷりと使用。塩バニラフィナンシェならではの香りや塩味を絶妙に引き立てながら、濃厚でリッチなコクを生み出している。

「塩バニラフィナンシェ」は、1箱6個入りで2,160円(税込)。発売初日の2月22日(土)は大変混雑する可能性があり、購入には整理券が必要となる。

品数に限りがあり、売り切れ次第販売終了。より多くの人が購入できるよう、一人当たりの購入点数を制限する場合がある。

販売方法・整理券の配布方法等については、2月11日(火)17:00以降に「横浜高島屋ホームページ」にて発表。都合により、販売方法が一部変更、または中止になる場合がある。

《特製バニ丸ステッカー》 ©︎Yokohama Vanilla Inc.

期間中「塩バニラフィナンシェ」を購入すると、2箱ごと1枚「横浜バニラ」のマスコットキャラクター「バニ丸」の特製ステッカーをプレゼント。特製「バニ丸」ステッカーは数量限定の販売となり、無くなり次第終了となる。

バニ丸ストーリー

バニラ王国の次期王であるやんちゃな王子「バニ丸」が、成長を期待する父バニ王の提案で、横浜バニラ社に参加することに。

バニ丸プロフィール

横浜での新たな挑戦に胸を躍らせたバニ丸が、冒険の旅へと飛び出していく物語となっている。

横浜バニラ代表取締役社長CEO 髙橋優斗氏

1999年生まれ、横浜市出身の「横浜バニラ」CEOの髙橋優斗氏は、2015年から芸能事務所に所属し、TV・舞台・コンサート等で幅広く活動。

2024年に芸能事務所を退所し、横浜市にYX factoryを設立。代表取締役社長CEOに就任し、スタートアップ起業家として、横浜発ギフトスイーツ「横浜バニラ」事業を展開している。

発売にあたり、100年後も愛される横浜発のギフトスイーツを目指して開発してきた「塩バニラフィナンシェ」。想いがこもった至極の一品を、手にとって、その想いを感じてほしいと、コメントを寄せている。

「横浜バニラ」第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」を、いち早く味わってみては。

■横浜高島屋地下1階 Foodies’ Port2 ベーカリースクエアベーカリー POPUP
会場住所：神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
販売期間：2月22日(土)〜3月4日(火)
営業時間：10:00〜21:00

横浜バニラ公式ホームページ：https://yokohamavanilla.com

(丸本チャ子)