【東京都港区】手帳を愛するすべての人に向けた体験型マーケット「手帳の市2025秋」開催!

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日本手帳クリエイター協会は、10月18日(土)・19日(日)の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館2階展示室にて、「手帳の市2025秋」を開催する。

手帳の世界を深く楽しめる「手帳の市2025秋」


「手帳の市2025秋」は、手帳を愛するすべての人に向けた体験型マーケット。全国から80を超えるクリエイター・ブランドが集結し、手帳・文具・雑貨の販売に加え、展示・ワークショップ・トークイベントなど、手帳の世界を深く楽しめる企画を盛りだくさん用意している。

「手帳」を単なるメモやスケジュール管理のためだけではなく、自分を理解し人生を輝かせるためのツールとして使ってほしい。もっと「書くこと」そのものにも楽しみを見出してほしい。日本手帳クリエイター協会はそんな想いを胸に、物販だけにとどまらず、クリエイターのものづくりへの想いや活用法などが聞けるトークイベントや、目からウロコのワークショップなど、他にはないイベントのカタチを追求し続けている。


「手帳の市」は、まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなイベント、と言われたように、そこかしこに手帳好き・文具好きの「大好き」が詰まったイベントだ。

各ブースの見どころ

「手帳の市2025秋」の物販ブースでは、手帳を中心に、メーカー・店舗・個人クリエイターなどの出展者が集結。手帳だけではなく、文具や雑貨も展示・販売される。

展示ブースでは、手帳展示イベント「手帳展!ててん」と、万年筆画家・サトウヒロシ氏率いる「文具で描く」チームのちいさな絵画展を開催。

ワークショップブースでは、手帳デコレーションの体験など、ユニークなワークショップが勢揃い。トークイベントでは、オリジナル手帳を考案した作者や、オリジナルメソッドの考案者によるトークイベントが開催される。

この他にも、手帳の交換会やくじ引きなど、丸一日楽しめるイベントを目指して準備を企画進行中だという。また、来場者特典として、「手帳の市2025秋」オリジナルふせんを数量限定で用意している。

「手帳の市2025秋」概要

「手帳の市2025秋」の開催時間は、10月18日(土)が11:00〜18:00、19日(日)が10:00〜16:00。各日とも、最終入場は終了時刻の1時間前までとなっている。

会場の東京都立産業貿易センター浜松町館へのアクセスは、JR浜松町駅(北口)と東京モノレール浜松町駅(北口)から徒歩5分、ゆりかもめ竹芝駅から徒歩2分、地下鉄の都営浅草線(地下鉄)と都営大江戸線の大門駅から徒歩7分の場所にある。

入場料は、一般チケットが1,300円(税込)、2Dayチケットが2,300円(税込)で、小学生未満は無料。チケットは一日限り有効で、購入後の払い戻しはできない。チケットは、現在イープラスで販売中だ。

手帳を通して自分自身と向き合い、日々を記録し、未来を描くための“人生の相棒”となるように。「手帳の市2025秋」で、そんな手帳の可能性を体感してみては。

■東京都立産業貿易センター浜松町館
住所:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝

手帳の市2025秋 HP:https://techo-no-ichi.com

イープラス チケット販売ページ:https://eplus.jp/sf/detail/4377960001

Peatix:https://ntc-techoichi2025autumn.peatix.com/view

(yukari)

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