認知科学コーチングのプロによる本『自分の変え方』が予約段階でAmazon7部門第1位獲得

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ミズカラは、著者・村岡大樹氏による新刊『自分の変え方』のAmazon予約販売を3月12日(水)19時に開始した。

同日に、Amazonランキングの「本 総合」「その他のビジネス・経済関連書籍」「実践経営・リーダーシップ」「実用・暮らし・スポーツ」「ビジネス実用」「ビジネス経済」「投資・金融・会社経営」の7部門にて第1位を獲得した同書。出版予定日は4月16日(水)だ。

書籍『自分の変え方』の概要


『自分の変え方』では、「人生を変えたい」と思いながらも、なかなか行動に移せない人へ向けた具体的な変化の方法を解説している。

「なぜ人は変われないのか?」という問いに対し、脳科学・心理学に基づく変化のメカニズムを解説。また、「今日から始められる変化のステップ」として、シンプルで実践しやすい方法を体系化している。

序章にはじまり、第1章「今の自分の生き方を捉える」、第2章「認知科学のコーチング」、第3章「コーチングの5ステップ」と続き、終章で締める。

「コーチングの5ステップ」では、自己決定・自己理解・GOAL設定・決断・アクションプランという、自分の最大価値に気がつくための5ステップを提唱している。

著者・村岡大樹氏


著者・村岡大樹氏は、ミズカラ代表取締役CEOであり、日本認知科学コーチング協会代表理事を務めている。

2016年からコーチングを始め、その後会社を設立。民泊事業、サウナ、パーソナルジムなど複数事業を経営、売却を経て現職に就いた。ミズカラではコーチング提供数5,000名を突破したそう。

村岡氏は、自身の経験やコーチングを提供した知見を元に行動パターンを分析し、誰でも実践可能なステップに落とし込んでいる。

村岡氏は、「今回『自分の変え方』というストレートなテーマで書かせていただきましたが、自分を変えるというのは簡単なことではありません。しかし、人生において自分が目指しているところに行くためには、今のままの自分では足りていない部分や、変えなくてはいけないところがあります。この本はそんな目指しているところに行きたい人や、目指しているもの自体を見つけたい人の手助けになればと思って書きました。そんな方たちのお役に少しでも立てれば幸いです。」とメッセージを発している。

認知科学コーチングのプロによる書籍『自分の変え方』で、新たな自分になるためのヒントを得られるかもしれない。

■自分の変え方
著者:村岡大樹氏
価格:1,760円(税込)
判型:四六判/240ページ
ISBN:978-4344044272
出版社:幻冬舎

ミズカラ:https://mizukara.com

(Higuchi)

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