「やきとりJAPANフェスティバル2025 in倉吉」が、9月27日(土)・28日(日)、鳥取県立美術館前 大御堂廃寺跡 芝広場周辺で開催される。
全国のやきとりの街を巡るかたちで年に1度開催
「やきとりJAPANフェスティバル」は、日本やきとり文化振興協会が開催する、北海道から沖縄県までのやきとりの名店が一堂に会する日本最大級のやきとり実演イベントで、全国のやきとりの街を巡るかたちで年に1度開催されている。
一方、鳥取県は県名に「鳥」がつく全国唯一の県である上に、「鳥取地どりピヨ」「大山どり」「大山地どり」等々の銘柄鶏等を生産している全国有数の鶏の産地だ。
鳥取県のど真んなか倉吉にて開催
「やきとりJAPANフェスティバル2025 in倉吉」の開催年となる今年、全国的には大阪・関西万博があり、地元においても鳥取県立美術館がオープンするなど、大変おめでたい年。
鳥取県は「“蟹”取県」「“星”取県」もあるけど、やっぱり「“鳥”取県」。その鳥取県のど真んなか倉吉にて「“鳥”取県(とり・とりけん)」ならではのイベントを開催し、“ドーン”と美味しい鳥を味わってもらい、地元を盛り上げたいとする。
当日は、北海道美唄の「美唄焼鳥 たつみ」、旭川の「焼鳥専門 ぎんねこ」、砂川の「とり輔」、室蘭の「やきとりの一平」、東京都自由が丘の「焼き鳥 歩ム」、吉祥寺の「焼き鳥 しょうちゃん」、長野県上田の「やきとり 番長」がお目見え。
さらに、鳥取県鳥取の「北の大地」、米子の「やきとりときや」、倉吉の「とり甚」、鹿野の「鹿野地鶏」、広島県三次の「鳥小屋」、山口県長門の「焼とりや ちくぜん総本店」、香川県丸亀の「玄奥」、愛媛県今治の「今治焼鳥 まる屋」、福岡県久留米の「焼とり 鉄砲」、久留米の「オレたちの絆」、宮崎県宮崎の「とりもつ縁」、沖縄県那覇の「全色本店」が登場する。
「やきとりJAPANフェスティバル2025 in倉吉」に足を運び、美味しい焼き鳥を味わってみて。
■やきとりJAPANフェスティバル2025 in倉吉
日程:9月27日(土)・28日(日)
会場:鳥取県立美術館前 大御堂廃寺跡 芝広場周辺
住所:鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目5
詳細:https://npo-mirai.net/public/%e3%82%84%e3%81%8d%e3%81%a8%e3%82%8ajapan/13326
やきとりJAPANフェスティバル2025in倉吉 実行委員会 公式Instagram:https://www.instagram.com/yakitorifeskurayoshi
(ソルトピーチ)
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